11時半ごろから、ネット中継で新元号の発表を、生徒たちと見ました。
新元号の発表の瞬間なんて、人生でそんなにたくさん見れるものでない。
だから、どれほどのことかよく理解していない生徒たちにもこの瞬間は、授業を止めてでも見てほしかった。
(ましてや、今回は生前退位といった形での元号変更のため、日本史上でも珍しい瞬間である。)
とはいえ、やはり、「平成が終わる」ということや「今上天皇が退位される」ということは、
日本国民として悲しく寂しいことであり、「平成最後の」とお祭り大騒ぎをしている人たちを見ると、
学識が無いのか、別の民族の血液が入っているのか、と疑ってしまう。
今回発表された、新元号「令和」というのは、本当に素晴らしい元号だと思う。
それでも、色々と批判があがっている。
例えば、「令」は命令の令だから、良い意味ではない。とか。
辞書引いてから言えよ、と思う。令のつく熟語、「命令」しか知らないのか・・・と。
じゃあ、平成の「平」という字は、平社員・平凡の平だけども。そこんとこどうなの?
他にも、保守政権である自民党が、これまで中国古典から出典していた伝統を、
日本古典である「万葉集」からの出典に変えた事をあーだこーだいってる輩もいる。
「伝統」とか「保守」とか、そういう意味を大きくはき違えている。
じゃあ、カレー好きは毎日カレー食べるのか。ハヤシライス食べたら叩かれるのか。
テレビ朝日系列の国賊左翼コメンテーターが言うのは、まあ茶番として楽しく見れるが、
それ以外のコメンテーターがこれを言うのは、正直ひく。
新元号決定に関わった人たちから、失言を誘うような質問をしたり、勝手な推測をしたり、
これから始まる時代に対して、なんでこうも後ろ向きな非生産的な議論をしたがるのだろうか。
もっと、シンプルに、決まったことを前向きに受け入れたらいいんじゃないのか。と。
あまう