高橋です。
今日は、
植えつけられた価値観の真実に
ついて話します。
あなたは今、
「普通でいい。」
「そこそこの幸せで満足。」
「生きていければ並でいい。」
こんなことを思われて…
いや、
思わされていませんか?
どういうことかといいますと、
私は以前まで、
人の幸せや価値観というのはそ
れぞれ持っている物だからそれ
はそれでいいと思っていました。
何も全員が全員、
でっかい夢を持つ必要はない。
普通に暮らして、仕事終わって、
余った時間はテレビをみたりし
て、
たまの休みの日遊んで…
そんな暮らしでいいじゃない。
そう考える人達も当然いるわけ
ですから、
そういう価値観の人の事を尊重
していました。
確かに、
普通で居たいというのは、
おかしなことではありません、
むしろ当たり前なことだと思い
ます。
しかし、
何かがおかしいことに気づいた
のです。
何かがおかしい…
そう感じました。
何故?
それは…
不気味なほど「並でいい」とい
う価値観を持つ人々が溢れてい
るからです。
なぜでしょうか?
実は、今を生きている人達に
圧倒的に欠落している感情が2
つあります。
それは…
怒りと喜び。
どういうことかといいますと、
日本では今
「100年に一度の大不況」
「就職氷河期」
等というキーワードが出回って
います。
そんな中、
就職して働く人達の多くの人が
様々な問題を抱えています。
・給料が上がらない
・ボーナスがいつも通りで一向に上がる気配がない
・ローンはある
・子供にご飯を食べさせないといけない
・自分の家督を継がなければいけない
・年金もない
・税金が高い
・仕事が楽しくない
その他諸々。
この不況問題には原因があるの
で本気でやばい!と思うのは、
実はまだまだ早計ではありますが、
そんなの知らない人がほとんど
です。
知らないのですから、
当然不況だなんだといわれたら
やばい!と思うのが当然。
メディアでも散々訴えています。
そこに加えて東日本大震災みた
いな震災や津波の連続。
普通の神経なら、
やばい!なんとかしないと!
という考えに至るはずなんです。
もちろん、
そう考える人もいるでしょう。
ほとんどの人がそうだと思います。
問題は、やばいとは考えていて
もそれほどでもないと無意識下
で思っている人があまりに多い
ということです。
あなたはここ数年の間に、誰かが…
怒り立ち向かい己を奮い立たせ、
行動を起こす姿、
誰かが…
喜び歓喜に奮える姿を見かけま
したか?
おそらく早々思いつかないはずです。
これは異常なんです。
この感覚はなんとなく分かって
戴けるはずです。
ではなぜ、今このような状況に
陥っているのでしょうか?
それは、圧倒的な脱力感から生
まれています。
例えば…
なぜ怒ることをしなくなったの
か?
それはネットワークの発展によ
ってSNSが生まれたことに繋
がります。
SNSはとても便利ですし、
革命的発明だと思います。
だがしかし、
その反面伝統文化と現代文化
に大きな違いが現れました。
伝統文化と現代文化の大きな違
いは、人間同士の狭く濃い関係値が広く
浅くなったことにある。
昔から人の道徳心、気遣いとい
うフィルターは目によって行わ
れてきた。
しかし、
今は出会いの機会こそ増えたも
のの、
人の見る目があるからこそ遮断
されていた感情がもろにインタ
ーネットという舞台に姿を現し
ている。
よって、心ない言葉から精神障
害を起こしてしまうものが増え、
現在はメンヘラ(メンタルヘルス)
と呼ばれるタイプの人が多くな
っている。
それに呼応して不安定な作品か
ら独特の作品が公開され、
メンヘラ系、鬱系、
ヤンデレなどといった
精神的病を描写するものが人気
を博してきている。
シュタインズゲートのまえの作
品でカオスヘッドがいい例です
ね。
善し悪しは別として、
不安定な精神状態からその作品
に共感を覚える人が増え、新たな
文化が生まれてきています。
言っている意味が分からないと
思うのでまとめますと…
要は怖いんです。
一人二人じゃなく皆。
人に傷つけられたくないから脱
力するしかないんです。
それが、自分を一番傷つけない
方法だからです。
私がやったことのあるゲームで
こういう言葉があります。
「人生は、上がるか下がるか。現状
維持などない。
なぜなら、自分が成長しなくても
時間だけは過ぎていくからだ。
良く覚えておけ・・・・・ 管理とは、
成長させることだ 。
現状を維持することではない」
以上「車輪の国、向日葵の少女」から
でした。
何も言わない、何もしない。これ
が一番楽ですよね?
ベター、普通、並み、そこそこ…
これらは最も生きる選択肢とし
て楽なんです。
楽をしたら悪いのか?
いいえ。あなた一人程度ならさほ
ど問題ありません。
しっかりと先を見つめた上で選
択したのならそれもいいでしょう。
しかし、国中の人が脱力したら
どうでしょう?
想像してください。
大人が働かなくなり、世界中の
電気が止まりガスが止まる。
当然スーパーやコンビニ、大型
ショッピングモールなども経営
していません。
店の食べ物は腐りはて、残された
子供達は少ない食料を奪い合う。
そしていずれどうしようもなく
なり親の名を泣き叫ぶ。
映画クレヨンしんちゃん嵐を呼
ぶ!モーレツ大人帝国の逆襲
(私は戦国の話が好きですが)
あんな感じにになってしまいま
す。
あれは映画ですが、
だがしかし、
今の世の中はこれがまさに潜在
的恐怖として見え隠れしている
状態なんです。
例えば…
初対面の人との自己紹介。
「趣味は何ですか?」
「とくにないです。」
「何かやりたいことはありますか?」
「とくにないです。」
「何か好きなことはありますか?」
「とくにないです。」
どうでしょうか?
これは割とよく見る光景じゃな
いでしょうか?
私も高校時代日直当番の時に、
日程を書いているときに、
今日の感想の欄に、
「特になし」
という言葉をよく書いていたか
ら分かるんです。
私だけではないはずです。
言い方は極端ですが、
同じ意味合いでの会話があなた
の周りで多くされているはずで
す。
これは非常にまずいと私は感じ
ました。
そこで打開策を一つ考えました。
それは、やりたいことをやって生
きることがどんなに幸せなのか。
それを想像し、実感してもらうこ
とです。
多くの人がなぜベターを選ぶの
か?
その理由の1つは、
成功した後の自分がリアルに想
像できない。
もう1つは、
大失敗するという自分もリアル
に想像できない。
だから、危機感に乏しく、
喜びきることも出来ない。
やろうという意思が芽生えない。
もしあなたが並みでいいと思う
のであれば…
今すぐ脱却しましょう。
夢を持ち、チャレンジすることを
してください。
そうして、初めて自分の人生を選
んでください。
知るべきことさえ知って、しっかり
と行動を起こせば、
やりたいことの一つや二つ達成
することなんて本当に簡単なん
です。
そして何より…
好きなことをやって生きるとい
うことは、
妥協して生きることとは比較
にならない楽しさがあるんです!!!
人を傷つけたらどうしよう、
傷つけられたらどうしよう…
それは誰もが感じている悩みで
あり、苦痛です。
しかし、逆にとらえてください。
私がいつも支えられている言葉
があります。
「変人たれ」
それから、
「私は自分が大好き!
私は最高!今すぐ実行!!」
変に思われて当然。
傷つけたり傷つけられたりするの
は当たり前。
自分が何をして周りがどう思っ
てもどうってことはないです。
寧ろ関心を持たれているという
ことです。
逆に自分を理解される事の方が
苛立つぐらいで丁度いいんです。
私も友達に自分を理解してるつ
もりでいろいろ話されることが
たまにあります。
その時は、嫌な気持ちになります。
他に代わりのきかないたった一
人の自分を目指していってくだ
さい。
それでは、長くなりましたが
私の考えや思いが伝わればこち
らもうれしいです。
あなたが素敵なライフスタイル
を送れるよう心から願っていま
す。
それでは、
模写で思い通りの絵を描けるようにする、高橋直伝I・S・S講座