(ブログにも書いたもの)
で、この間の体調不良で1週間お休みしてから泣く事が増えたとも連絡を頂いて、気が気ではなかったのですが…
本日カウンセラーの方に息子の幼稚園の様子を観察して頂けたようで、担任の先生よりご連絡を受けました。
結果
長い目で見るしかない
との判断でした
どうも成長過程の一部のようで、1学期の内は慣れなくて言われるがままに流されていたのですが、段々慣れて来た事と色んな事を見る余裕が出来て、そちらに意識がいってしまう事が増えたのだそうです。
だから「お着替えしてねー!」と言われて、やらなければいけない事を頭では理解しているのだけれど、お友達が気になってしまったりして手が止まってしまい。
着替えが遅くなると、”出来なかった”、”1番最後になってしまった”という気持ちが焦りになって、嫌だとか恥ずかしいとか怒られると思ってしまって、結果泣いてしまう事に繋がっているのだと。
む、難しい…
家では出来るのです。
なので、環境の違いが1番大きいと言われました
まだ私自身がカウンセラーの方と直接お話するのは来月なので詳しい事は分からないのですが、どうも家で改善する為に出来るような事がなさそう
先生に凄く苦労をかけそうです
申し訳ない…
これからまた泣いて帰る事があったりするかもしれませんが、その時はお話を聞いてあげて、ご連絡下さいとの事でした。
子育ては思ったようにならないものだと思っていましたが、やっぱり心配なものは心配です
そしてやっぱりご迷惑をかけているんじゃないかとか、先生に負担をかけているんじゃないかとか、色々と親としては思ってしまうわけです。
なんというか、時間が解決するしかないという事が結構キツいなあと思ったりもします
子育てって難しい