現在の様子。

冬なのでバコパは枯れました。

種が残っているのか根が生きているのか?

夏になればまた出てきます。

春先に切れ端を放り込んだロタラのHraが元気です。

ヴェトナム原産なのに

 

最近動画共有サイトに出てくる大手家具販売店の広告動画

良くて値段なり悪くて値段以下の品質なのに

「お値段以上!」

と言い切ってしまうことは

今回の記事とは無関係

 

捨てられたペットボトルを溶かして繊維にし

カーペットの材料にしているそうだ

自然環境に配慮している会社という

良いイメージを与えたいようなので

希望に応えてウソエコ企業認定しよう

 

溶かして繊維にするのに

ペットボトルに使われているよりもはるかに多くの化石燃料を新たに使っているのでは?

またそのペットボトルはどこの国で排出されたもの?

まさか日本ではないよね?

日本からタイの工場に運ぶとすればその燃料も・・・

春に屋外のプラ舟に入れた

クリプトコリネ・ウェンティ・グリーン

水上化する前に寒くなってしまったので

アクリル容器に移し

鉢内の砂利の高さまで水を入れ

ヒーターを設置

2か月程経過したのが本日の写真

 

気休め程度のコケ対策として

1か月位前に入れたヒメタニシも生きている

 

 

 


11/1の夕食は予定通り

あんこナンとフィッシュティッカを注文

 

フィッシュティッカは言葉通りメニューの写真通りピリ辛の焼魚

白身魚を想像していたのですが

見た目と味と食感はマグロの赤身

使っている魚が何かは知りませんが

マグロであってもそうでなくても

おすすめです

 

あんこナンは食べて最初に思ったのは

焼きたてのあんパン(考えてみればそりゃそうだ)

いや、ちょっと違うな

生地に適度な弾力があって表面はカリカリ

どちらかと言うと鯛焼きに近い

追加で注文したブルーベリーラッシーとも相性が良かったです

赤い熱帯魚

の中で私が一番好きな魚

知らないうちに学名が変わっていたらしい

私の馴染みの呼び名は

ハイフェソブリコン・キャリスタス・キャリスタス

流通名としてはサーペが一般的

これは近縁のハイフェソブリコン・セルパエと勘違いされて広まって定着してしまったから。

 

30年位前にレッドファントムがもてはやされていた頃

こんな赤くない魚にレッド?

と思っていたし

ワイルドの比較的赤味の出る個体群を

レッドファントム”ルブラ”

なんて呼んで崇め奉っていたのにはもっと冷めていた。

キャリスタスの方が安いし強いし綺麗じゃん

と思っていた(今でも思っている)

 

私の住む地域では最近店頭で見なくなってしまい

先日通販を利用したところ

販売できる状態の魚がいないということで

キャンセルになってしまった。

 

一昨日古巣のホームセンターがやっているペット専門店で久しぶりに見付け購入した。

魚を掬ってくれた店員のお兄さんに思わず

この魚に対する熱い思いを語ってしまった。

また入れてくれることを期待している。

 

 

愛用のコーヒーメーカーはキューリグ製

日本法人の親会社UCCはドリップポッドという同じような商品を販売している。

ネスカフェ一人勝ちの市場で

キューリグを置いている店は元々少なく

私の住む地域では最近は豆も通販に頼らざるを得なかった。

 

昨日Edyスタンプラリーの為にせこい買い物だけしようと思って入った家電店で

なんとキューリグを置いていた。

機械が1機種、豆も結構なアイテム数があった。

せっかくなので飲んだことのないものをと思い

TANITAが監修しているものを買った。

味は物足りなく感じる人もいそうだが

クセがなく無難な感じ。

10/25の夕食は富士市本市場の

ンドレストラン マサラ で

以前は国久保にあった店が街中で復活!

メニューは完全に変わっています。

食べたメニューの詳細はちゃんと覚えていません。

ディナーセットの品数が多いタイプを頼みました。

前の店のデラックスタイプのセットよりも数百円安いのですが品数は多かったです。

スープは3種類の中から1つを選ぶようになっていて

今回選んだカボチャスープは

さっぱりとしていながらカボチャの甘みもありました。

カレーは2種類、今回はバターチキンカレーとローガンジョシュを選びました。

メインのおかずは肉料理3品

シークカバブとタンドリーチキンとムルグマライ

鉄板への焦げ付き防止も兼ねて敷いていると思われる野菜がまた美味しいです。

サラダはレタスにドレッシングをかけただけの申し訳程度、

ミニライスはサフランライスになっています。

ドリンクはマサラティーのHOTを選びました。

デザートは普通のプリンでした。

この手の店の御多分にもれずナンは大きいです。

私が最近一番よく行っている店のようにふっくらとはしていないので

実質的な量は多分倍位あります。

おかわりOKということですが

むしろハーフサイズにしてもらいたいくらいです。

 

単品メニューも充実していて

セットメニューには含まれていないものも多いのですが

サイドメニューとして追加なんてことをすると

私は食べきれないので

次回は主食とおかずを単品で1品ずつ頼むつもりです。

 

インドレストラン マサラ

富士市本市場230-1

TEL&FAX 0545-50-9113

ランチ  11:00~15:00

ディナー 17:00~22:00

レストランのバイキング

手袋しろとかマスクしろとか異常

感染症防止なんて嘘

マスク警察に代表される馬鹿どもが文句を言うから

「対策してますよ」とアピールしているだけ

実際最近になってこんなことをやりだした店の方と話したところ

「よそはやっているのになんでおたくはやってないんだ?」

と言われることもあったそうだ。

 

それにしても無駄が多い

飛沫対策にマスクとビニールカーテンの両方は不要

過剰なトング交換と手袋もどちらかでいい

というよりどちらも要らない

除菌スプレーでいい

手が荒れるという人の為に手袋を準備しておけば充分

風評対策に余計な経費を使わなくていいようになってほしいものだ

 

残念ながらレストランのバイキングにおいて

我等が富士市の客層は

お世辞にもお行儀が良いとは言えない。

 

かつ銀の茶わん蒸しやプリン

ブロンコビリーのティラミス

各ファミレスのゼリー類など

大きな容器に作った塊からおたまで取り分けるものが

お隣の富士宮や沼津や静岡の店では

残りが三分の一位になっても原型を留めている。

同じチェーン店でも富士だと

残りが半分以上でも既にグチャグチャなことが多い。