ホラー映画「ドールハウス」と大作「国宝」を観てきました。
ジャンルはまったく異なるものの、どちらも強く印象に残った映画2作品です。
ひとつ目は「ドールハウス」
ホラー映画は私的に途中で白けていってしまうことが多いのですが、
この作品は最後まで夢中になって観ていました。
あらすじとしては
子供を亡くした母親が、買ってきた人形を子供の代わりにかわいがるようになる。
夫婦に新たに子供が生まれ、人形の存在を軽んじるようになる。
人形があばれる
笑
人形の過去が明らかになっていく。
人形ホラーのありがちなストーリーですが、
観ていると、次の展開に目が離せなくなっていきます。
後半に向かって明かされていく真実、ラストに向かって息を呑む展開。
SNSや映画レビューサイトでも評価は高く
「最近の邦画ホラーでは久々の当たり」といった声も多数見られます。
ホラーですが、観た後「残像が残って怖い」ではなく、
「おもしろかった~!!」という心境でした![]()
結果、3時間という長編であるにもかかわらず、
最初から最後まで完全に惹きこまれていました。
寄りの映像が多用されており、
一流の俳優達の演技がみなすごかったです。
映画を鑑賞した後は、解説やレビュー動画を見て、
余韻を楽しむのですが
解説で初めて知ることも多く、
歌舞伎にも興味がわいてきました。
制作費は12億円以上という日本では大規模作品ですが、
すでに興行収入は32億円を突破。
原作を超えたとの評価もあり、
これは監督・脚本・キャストを含めた全スタッフの熱量と努力のたまものです。
今回の2作品
まったく違うタイプの映画ですが、
どちらも非常に完成度が高く、
見終わった後に「観てよかった」と思える作品でした。
お勧めです![]()

