年が明けました。

次男が亡くなってから、おめでとうというのをやめ、年賀状も全てお断りしました。

心から楽しい時間を過ごす事は、親として守ることのできなかった次男に申し訳ない、

この気持ちを忘れることなく、あとはただ時間が経過して、いつか人生の終わりを迎えればそれでいい、そう考えていました。

でも、あの辛く苦しかった日々、彼の涙、言葉、絶望感、言い表すことのできない感情が、時間の経過とともに薄らいでいく。当たり前の日常の中、くだらないことで笑ったり不愉快になったりしている。そんな自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

だけど最近、

それでいいと、心から笑ってもいいのかなと思い始めました。

ごめんね。

少しずつ、身勝手な自分に戻っていってみようかと思います。

それが今年の目標です。