最近、毎年のように新型インフルエンザの感染爆発に備えようとPRがなされています。これは、新型の流行周期からそろそろ危ないと推測されているためです。
ご存知の方も多いと思いますが、インフルエンザの型は、H1~16 と N1~9の組み合わせで、144のパターンがあります。理論上は、どの型が流行しようがワクチンは作れますが、製品化するためには半年はかかると言われています。
そもそも、インフルエンザはどこからくるものでしょうか?
すべてのインフルエンザは、カモがオリジンです。カモたちは、我々が腸内細菌を有しているのと同様のニュアンスで、インフルエンザウィルスを体内に有しています。
これが、ブタを介して人間に感染すると新型インフルエンザが発症し、ニワトリやアヒル、七面鳥に感染すれば高病原性鳥インフルエンザということになります。
現在、新ワクチンが開発中で経鼻ワクチンの治験が行われています。
人から人への新型インフルエンザの感染が始まると、変異株が出現しますが、これに対しても効果が高いことが証明されつつあります。
また、副作用が少ないこともメリットです。
今年は、幸いなことに大丈夫のようですが、早くワクチンや、より優秀な治療薬が開発されるといいですね。