小豆島旅行記の途中ですが

 

忘れないうちに

興奮が残っているうちに

 

 

↓ これこれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

計画 ↓

 

スキー場着

 

7:00頃だったと思う

 

次女夫婦2人

「車、近いところに停めれたね」と話している

 

幸先良さそう

いい感じみたいねほっこり

 

天気もいい

そして雪がちらついている

 

大阪民の私にとっては

これだけで盛り上がるよアップ

 

先に来て停まってる車の人達は

もう着替えて

ゲレンデの方に向かってる

 

早くない?ウシシ

 

私達も準備

ウエア着たり

帽子被ったり

 

準備すること多すぎ

 

長女に借りたゴーグルをつけてみたら

なんか知らんけど

爆笑されるし

 

でも、昔々に装備(?)した時よりもマシな感じ

 

あの時は

靴でさえも苦痛やったもんね(ダジャレじゃないよw)

拘束されているような、こんなんで

ようあんな動きができるなぁって不思議やったわ

 

そうそう

長女に借りたブーツは

履き心地いい

 

もう紐を結ぶのなんてないの?

紐もワイヤーで

ダイヤルみたいなんをくるくる回す

なんて便利なん!!

 

昔もたしかあったと思うけど

よっぽどはまっている、お金をつぎ込める人ぐらいしか持ってなかったような気がするわ

 

で、便利なもんを使っている方がダサいという風潮ね

 

音譜

 

さて

計画では

次は ↓ これなんですが

 

遊ぶ スノボ

 

 

上の絵文字みたいに滑れません笑い泣き

 

 

くるくる

 

何度か書いているけど

 

30歳前半に始めて

しかも数回しか行かず

うまくならないうちにフェードアウトガーン

 

「昔、やったから体が覚えている」って事はないし

 

覚えていたとしても

そんなん忘れて、1から始めたいのです

 

そんなわけで

スクールに入る気満々

 

基礎をみっちりして叩き込んでくれるなら

昼からも入りたいぐらい

 

次女夫婦が私に気を遣って

遊べないのも申し訳ないしね

 

くるくる

 

あ、そうそう申し遅れました

 

めいほうスキー場に来ました

 

私は初です!

 

娘達は先週も来てたそうです

雨ふって、最悪のコンディションだったらしくて

「お母さん、運がいいわ」と言われました

 

はい、ほんと運がいいと思ってますほっこり

 

なのに

この写真はなんでしょうね

 

興奮しまくってるんやろうな

 

8:00頃には

もう準備完了!

 

私達もゲレンデへと出発です

 

まずは

リフト券を購入

 

JTBのクーポンで

5,200円→4,700円です音譜

 

後で、カードを返却すれば500円戻ります

 

でもさぁ

スキー離れだのなんだの言うけど

多くない?

 

元々、奥伊吹に行こうって言ってたけど

そっちが先週多かったらしいので

こっちにしたんだけど

 

ブームがやってきてるの?

好きな人は好きだし

関西から来やすいからかな?

 

 

最初は写真なんて撮る余裕はなかったんですが

(だからといって後でも余裕はないけどね)

 

ここに到着した時は

リフトはまだ動く前で

みんな並んでました

 

まだ誰も滑っていない

そんな雪を最初に滑りたいのね

 

 

これは

9:45頃

↑ 正面

 

写真じたいは

前後します

 

もう何がなんやら

 

↓ 右側を向くと

 

低い建物は

軽食が買えたり

 

右側の建物は

リフト券を買ったり

 

売店

更衣室とか

メインになっている建物です

 

全体を撮るほどの余裕はない

 

 

 

でも、雰囲気を伝わって欲しくて

動画を撮ってね

貼ったんだけど

 

音楽が流れていて

そのせいなのか

 

エラーになるんです

「著作権にひっかかるって」

難しいもんですね

 

でね

スクールの申し込みは

 

9:30~10:00受付

 

まだまだ時間がある

ボーと待つのはもったいない

 

でね、次女夫くん=くまくんが

 

「あっちに初心者コース」があるから行きましょうって

 

 

ここですね↓

初心者のなにが辛いかって

 

当然すべれない

 

でも、練習するにはある程度の傾斜が欲しい

そこまで

歩いて登る

 

滑る

 

登る

その繰り返しでそれだけで疲れる

 

リフトなんて恐ろしいしね

 

が!!

いまどきは凄いね

 

こんなんあるんですね ↓

 

板を持って

そのまま登ってくれる

 

動く歩道?

歩く歩道?なんか知らんけど

 

しかも

くま君も次女も付き合ってくれるって笑い泣き

 

申し訳ない

ほんまありがとう

 

 

 

 

くまくん

 

こんな

義母につきあってくれてありがとう

 

この写真も

私と次女が

ぺちゃくちゃ喋りたおしてるところを

 

後ろから撮ってくれてました

 

相変わらず長いので

続く

 

 

 

くるくる

 

夜中にこっそり

腹黒いオカンのブログ

途中になっているけど

そういうのを乗り越えての今なのかなウシシ