眠りにつく、その前に
濁った妄想が 襲ってきたときは
逆らってはいけないよ
泣いたっていいから
出来ることやればいい

眠りにつく、布団の中で
今日の一日を 思い出したりして
くじけてもいいけど
諦めてはいけないよ
怖がってもいいけど
クセになってはいけないよ
誰にも会いたくないときほど
街にでよう

優しくしてくれた人のこと
ときおり思い出してあげて
うまくいくときもいかないときも
手を抜いたりしたら終わりだよ

なんでそんなに頑張れるのって?
未来の自分に 嫌われちゃわないように

今日も一日
ご苦労さん
がんばったね

今だけはゆっくりと
おやすみ

この絶望も 希望も畏怖も 平穏も 機敏も 快楽も
てっぺんも奈落も 狂乱も すべては君の指揮次第で

今日もその掌で好きに踊ろうと思うよ
どうせならば とびきりのスウィングを

飛ばされて 降り立った国に
今なら過不足なく 愛を説けるでしょう

触れたら 壊れてしまいそうで
触れなきゃ 崩れてしまいそうな
君をここで ただ見守るよ
万物に渡る定理を遺すように
僕は歌う

おさがりのキスでも 使い古しの愛してるも
大事にするよと笑った顔のに
走った二つの線が僕を呼んでる気がして
触れてしまったんだ
壊れてしまわぬように
ずっとぎゅっと抱きしめた

触れたら 壊れてしまいそうで
触れなきゃ 崩れてしまいそうな だけど
それでも 僕は手を伸ばすよ
壊れても拾い集めるよ いいだろう

触れなきゃ 今すぐこの手で
触れなきゃ 崩れてしまう前に
君のまるごと全部に 僕は触れたいよ
壊さぬように 崩れぬように 育つように 始まるように
僕は歌う

愛して欲しいと叫ぶ事は
いつの間にやら恥ずかしい事のようで
愛していますと叫ぶ事も
時代遅れみたいだね
開き直れば
私はきっと幸せね
選ばれなくてもここに
いられるのだから

肌に触れてこんなにも
きっと毒でも塗ってあったのね
あなたの好きにすれば良い
私の望んだものはもう全部
あなたの心以外
今ここにあるから

今はもうあなたが好き
それを口に出してしまえばほら
今はもうあなたが好き
少しだけ楽になるかもしれない
今はもうあなたが好き
探しても無いと分かってるから
今はもうあなたが好き
このまま夜に身をゆだねていよう

取って付けたような台詞で
惑わせて