あけおめ~!!!(おそ)

お久しぶりのコメントです。
「あ~、最近文字をかくのもいやだ・・・」
なんて思っていたらこんな時期になりました。

そうそう、この間も大きな地震きましたね。そんな状況の中で昨年の緊急事態が会話にでましたのでカキコしちゃおうと思います。
なにかコメントいただけると幸いです。(ペコ)


第1話

そう、あれは昨年の3.11。
その時の地震は凄かったですけど、介護業界としてはその次のことです。

電車や交通機関が麻痺しましたね。

日中独居の人いますよね。大抵、ヘルパーやデイサービスを利用しています。
あの時、家族が定期で帰れなくなりました。

デイサービスは早めの帰宅へ。
ヘルパーさんは通常通りのサービスで利用者宅へ。

夕方、ヘルパーさんのリーダーより公衆電話より電話がはいる。
「○○さんの娘さんが帰宅できないそうです」

着信表示が公衆電話?!なぜに?

ヘルパーリーダーより説明され、携帯が通話不能で固定でんわならかかったとのこと。
時間は午後6時。
まったく予期せぬ事態が起こっていたのでした。

「家族が帰宅できずに、ヘルパーが帰れません」

「?」
一瞬、なんのことだか把握するまでに時間がかかりました。
やっと、今日の地震の影響だと確認し、事態を把握しました。

結論から言えば、次女娘さんに連絡がつき、5時間後に利用者宅へなんとか到着しヘルパーは解除となりました。

そうなんです、緊急事態の体制を考えていなかったのです。
まさか、電車が止まり家族が帰宅できないなんて考えてもいませんでした。
また、ヘルパーが帰れなくなるとは・・・。

この時は、ヘルパー事業所が対処し延長で残ってくださったので対応できましたが、ヘルパーさんだって自宅が心配だったと思います。
(本当にありがとうございました)

千葉市だけではないとは思いますが、今後も起こりえる事態だと思います。
また、日中独居の高齢者でヘルパーやデイサービスの利用をしている方も沢山いるとおもいます。
なのに、こんな災害時の体制を確立していないことに気がつかないことに腹が立ちました。

平穏な世の中になった時代に、平穏にすごしているケアマネの自分となんの対策も出さない市町村。
この4年で70%の確率で関東大震災が起こる予想がだされた今、対策を考えていかなくてはいけない問題と思います。

PS・ケアマネKABAは、すぐに交流のあるデイサービスへ相談し、今後は地域で緊急事態に預かれる体制をお願いしました。

第2話へ
ぬぬぬ~?
なんか良く分けわからないお通知がでたみたいだぞ・・・。


なになに地方分権一括法の制定により、介護保険サービスの人員・設備・運営基準も策定義務自治体へ移管!?

なんじゃい、それは?!
介護日記 1

こんにちは、まじめなkabaです。
久しぶりにブログを書こうかとおもいます。

介護の現場を直接書いちゃいますね。(個人情報もありますんで時折匿名や比喩的表現を使いますよ)

では、私の自己紹介から書いちゃいます。

私こと、kabaは40歳代のケアマネです。
千葉で活動してます。個人で事務所をして、在籍ケアマネは4名ほどの小さなちいさな事業所です。
他にヘルパー事業所をしていまして、全部で10人ぐらいの世帯です。

介護業界は、かれこれ15年になりますか、辞めるにやめられず続いているようです。
バックボーンは介護福祉士、それに社会福祉主事なんてのもこの間とりました・・・。

ケアマネ歴は10年あまり・・・。
決していいケアマネではないと思います。(自己評価ですが・・・)
私の介護理念は「自宅で最期を迎えられる生活」を胸に日々活動をしている次第です。

介護保険も10年を超え、いろいろな意味で世間に知られてきました。
また、変革もさせられました。

ある人は「介護保険は大変にありがたい」といわれる家庭もありますが、一方で「使えない保険だ・・・」と思われる方々も少なくありません。

介護保険を国は、国民のために作ったのですが決して万能ではないのです。
低所得家庭に取っては(この層が一番多いので)負担が増えた使えない保険なんです。

また、デメリットを事業所側からいえば、夜に弱い保険。また、逐一国に監視される、監査保険。
なんて書いたら、怒られるかな・・・。

でも10年運用してきて、私の前を500人余りの利用者が通りすぎましたが、その1/3程度の方が上記に当てはまる発言をされたような気がします。

いろいろと罵声も浴びせられながら10年を過ぎましたが、なんで続けているかといいますと、亡くなった後に家族から「ありがとう」と言われると今までの苦労の気持ちが一気にけし飛びます。


1年に数回しか聞くことはできませんが、そんな「ありがとう」を目指して10年の月日を過ごしているかとおもいます。

kabaはこれからも在宅生活(家で最期を迎えられる)を支援していくケアマネを目指していきます。
次回からは、現場の声を出来るだけせつららに書ければと思います。
次回からの介護日記、お楽しみに・・・。


ケアマネのkaba