本記事は私の所属しているコミュニティ:ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会の『ノンプロ研 Advent Calendar 2020』16日目の記事です。

今回はノンプロ研分科会「ファミプロ」の活動について振り返ってみたいと思います。

「ファミプロ」とはノンプロ研コミュニティメンバーの家族向けプロジェクトの名前で、親や大人が率先して子供たちに「学ぶ」「教える」ことでプログラミングを仕事・勉強・家庭に取込み活用するために毎月イベントを開催しています。

私は退職後(2021年春)に取り組む仕事の方向付けを数年前から模索しています。特に興味有るテーマとして「子供」「教育」を軸にして社会に貢献して行きたいと思い昨年2月ノンプロ研入会直後「ファミプロ」に参加しています。

今年の「ファミプロ」活動がどんなだったかここでお話ししてみたいと思います。

・2月「親子ST大会」ではST:ソフトドリンクを飲みながら子供たちのプレゼンを聞くという一大イベントです。
 年齢関係なく一人ずつ(小さなお子さんは親御さんのサポートを受けて)壇上でスライドプレゼンを行いました。
 一人で元気に話すお子さんもいれば、人前で話す経験が殆ど無いお子さんもそれぞれベストを尽くし発表ます。プレゼンが終わるとみんなが温かな拍手で称えてくれて、不安と緊張顔で話し始めたお子さんもプレゼンを終えるとふっと笑顔に戻ります。

・「親子もくもく会」計7回開催。(4月以降はすべてZoom開催となりました)
 初めに一人ひとり今日取り組むテーマを短く発表。もくもく終了後に今日やったことを参加者全員に説明するという流れです。

・8月「ロボット作り体験」(ユカイ工学さんとの共同イベント)
 Zoomでユカイ工学さんの組立説明を聞きながら「ユカイな生きものロボットキット」でロボットを製作。
 発表タイムでは一人づつ自分だけのユニークなロボットを動かし説明してくれました。

・11月「ファミプロ電子工作体験」
 電子工作キットのお勧め一覧から事前に一つ選んで購入したものを一斉に製作しました。
 まとめの発表ではプログラムやゲームではなかなか得られない物理的な「動き」やLED、表示文字の「光の変化」 が楽しめました。
   
私もファミプロに参加するからには。と次のようなものに取り組み子供たちに成果発表させてもらいました。
・ロボコンキットのパーツにmicro:bitを組み合わせてプログラムで動くロボット製作
・Arduinoを使ってプログラミングで動く4輪駆動車製作

子供たちの成長は目覚ましく、発表すること自体回を重ねるごとにハードルが低くなり次第に自信が出て来て表情、表現が豊かになってきました。
小さいころから一人でプレゼンを行える貴重な体験の場だなと思っています。

今年最後のファミプロは12月20日「親子ST大会」です。子供たちのプレゼンを楽しみにしています。