出来事日記~恋する気持ち~ -4ページ目

やっぱり

だいすき。


誰よりも、一番。
逢えたこと嬉しくて、なかなか直視出来なかった。。。

もっと見ていたくて、もっと話したくて、もっと側にいたいのに、それができなくて。。。

あたしは妹同然だから。同じ場所にたつことから逃げてしまったから。

あたしがもっと大人になったら、、、
綺麗になったら、、、


女性としてみてくれますか?

あべこべ

この世にはあべこべなことが沢山ある。

夢の中で言った。
「今日だけ?」


彼は「変な風にとらないで?この先も。。」


なんか凄くリアル。

どっちの意味なんだろ。

逢いたいという。
でも会いに来ない。

お前じゃなきゃダメ?

でもあなたはあたしを知らない。

か細く喘ぐあなたの声が耳から離れなくてもやもやする。

はぁと

心、それは銀河のように無数の想いや記憶や感情から出来てる。

なぜ?どうして?

あたしの頭の中はいつも複雑に絡み合ってる。


そんな自分から逃げたくて、いつも単純な言葉を並べる。そして、わざと忘れようとする。

だけど、記憶は忘れることが出来ても、頭の中で絡まった数式や糸くずのような理論達は忘れることは不可能で、いつも頭を締め付ける。


それをたった1人だけ、まるで鎮静剤のように一時的に解いてくれる人がいる。
でも、それは時に麻薬のように離れなくてはならないのに離れることが出来なくなるから、なるべく遠くにいなければならないんだ。


誰かを好きになることは悪いことではないのに、あの人を好きになってはいけなくて、気持ちを抑えることぬ自信がないからあたしは逃げた。


逢いたいのに逢う勇気がなくて、逢ってはいけないに変わる。


なぜ?どうして?


いくら変わりを探してもいないとわかっているのに。
誰かのために泣くことが出来るのはあたしにとってあなただけ。


すき
だいすき



あいしてる。。。



妹みたいにじゃもう嫌。

だけど叶わないから、届いてはいけないから。


またあたしは孤独に変わりを探す。