お疲れ様。
イライラ、だるいなか大学を朝から最後まで頑張ってきました。
あ、でも午後はなぎしゃんとカフェテリアでずっとお話してたからあんま授業したうちはいんないかな(笑)
シルクスクリーンも
![怪人トンカラトン-130703_1323~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130703/15/kirijyouruiki/ff/ed/j/t02200391_0480085412597122702.jpg?caw=800)
綺麗になりました☆
これは万華鏡にする作品![ハート](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/194.gif)
そして、日本画は板に和紙を湖粉と膠とのりと水で貼り付け、明日から着色いける状態まですすんだ!
なんか楽勝?かも。。。。
![怪人トンカラトン-130703_1227~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130703/15/kirijyouruiki/71/1c/j/t02200391_0480085412597122706.jpg?caw=800)
授業が終わって今日はエステの日だったので、町田に寄りやってきた!
今日はもにかさん![ハート](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/194.gif)
![ハート](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/194.gif)
可愛い外人さんにマッサージして貰った(^w^)
少しは気持ちをリラックスさせれたね!
でも、まだひっかかることがあります。
私は早く決断をして、あることを確認しなきゃなりません。
それはとても勇気がいります。
怖くて、真実を認めたくないものかもしれない。
それが今後人生で重大な出来事かもしれない、重い事実を受け入れる覚悟をしなければならないかもしれない。
不安が募るばかり。
自覚してなかったのに、責任をもたなきゃいけない年頃なのだと。
ここ数日思いました。
そして、大学にも友達がいるのに…こうして不安になった一人の部屋に心細さに浸る私に手を握り締めてくれる相手がいない現状に狼狽えます。
凄く甘えたい、この恐怖を救ってほしい救いの手を求めてしまう。
一歩一歩素敵な強い女性に近づくためには、この山も越えなければならない。
他人に縋るだけじゃ、成長もできない。
甘えて生きていたくないんです。
自立して、立派な女性、強い人として羽ばたきたいんです。
イライラ、だるいなか大学を朝から最後まで頑張ってきました。
あ、でも午後はなぎしゃんとカフェテリアでずっとお話してたからあんま授業したうちはいんないかな(笑)
シルクスクリーンも
![怪人トンカラトン-130703_1323~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130703/15/kirijyouruiki/ff/ed/j/t02200391_0480085412597122702.jpg?caw=800)
綺麗になりました☆
これは万華鏡にする作品
![ハート](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/194.gif)
そして、日本画は板に和紙を湖粉と膠とのりと水で貼り付け、明日から着色いける状態まですすんだ!
なんか楽勝?かも。。。。
![怪人トンカラトン-130703_1227~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130703/15/kirijyouruiki/71/1c/j/t02200391_0480085412597122706.jpg?caw=800)
授業が終わって今日はエステの日だったので、町田に寄りやってきた!
今日はもにかさん
![ハート](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/194.gif)
![ハート](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/194.gif)
![ハート](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/194.gif)
少しは気持ちをリラックスさせれたね!
でも、まだひっかかることがあります。
私は早く決断をして、あることを確認しなきゃなりません。
それはとても勇気がいります。
怖くて、真実を認めたくないものかもしれない。
それが今後人生で重大な出来事かもしれない、重い事実を受け入れる覚悟をしなければならないかもしれない。
不安が募るばかり。
自覚してなかったのに、責任をもたなきゃいけない年頃なのだと。
ここ数日思いました。
そして、大学にも友達がいるのに…こうして不安になった一人の部屋に心細さに浸る私に手を握り締めてくれる相手がいない現状に狼狽えます。
凄く甘えたい、この恐怖を救ってほしい救いの手を求めてしまう。
一歩一歩素敵な強い女性に近づくためには、この山も越えなければならない。
他人に縋るだけじゃ、成長もできない。
甘えて生きていたくないんです。
自立して、立派な女性、強い人として羽ばたきたいんです。