8月16日にスピリチュアル
zoomサロンを開催いたします。
満席となりました。
「日本の天災にみる神様の意図とそのためにどう生きたらいいのかについて」
本日もお越しくださりありがとうございます♪
リブログ大歓迎です♪
SAEさんの眷属ワールドは
アメンバー記事でも
書かせていただいております。
ただ、主人の病気騒ぎを
書かせていただいたので、
主人の眷属のお話をしようと思います。
※アメンバー記事はSAEと面識のある方に
限定公開しております。(セッション・セミナーも可)
当てはまる方は申請をしていただけましたら
すぐに承認させていただきます。
さて、主人についてくれている眷属は
白い狼犬です。
彼は赤ちゃんの時からこちらにおります。
あっという間に大きくなってしまいましたが。
主人が出かけるときはどこでもついて行ってくれます。
基本お出かけが大好きです。
ただ難点が・・・。
飛行機が嫌だというのです。
籠さんの眷属は飛行機の上に乗ってこられますし、
出雲ツアーの時は神社の神様の使いが
バスの上でずっとついてくださっていました。
風を前面に受けておられてちょっとお気の毒なくらいでした。
乗り物が苦手?について
そうなの?と思っていました。
車は平気なのですが、渡台については嫌だというのです。
それはさておき、災難続きの主人に
私達と一緒に来てくださった神様が
「眷属を呼びましょう」と
おっしゃってくださいました。
というのも、台湾で入院して
退院した翌日に東京に飛んで仕事。
主催者の主人が
外せないカンファレンスがその週末にあって、
その間も仕事は波のようにやってくる
日本での10日間。
日本にいる間は眷属がいるから大丈夫でも
きっと台湾に戻ったらまた倒れてしまいかねません。
もうやだ。
神様と眷属の間でどんなお話合いがあったのか
SAEにはわかりませんが・・・・。
SAEには視えるので、
彼が来てくれたことがすぐにわかりました!
主人の後ろに青ざめた眷属が
ドアの向こうにいた時は
本当に飛行機が
嫌だったのだと思いました。
それからというもの、
主人は順調に体重ももどし、
体調も良くなりました。
ただ、どうして嫌だったのか・・・・。
それは人間のように飛行機が怖いから
というわけだけではないという事も
すぐに分かりました。
家にいる眷属はまた子犬の大きさに戻っています。
もしかしたら、
日本を離れ、神様から遠くなると
彼らもまた力が弱まるのかもしれません。
あるいはパワーを残すために
出力を抑えているのかもしれません。
帰国してもとに戻ったらそういう事だと思っています。
いつもお読みくださってありがとうございます。
SAE
大変申し訳ございませんが
一旦セッションをクローズ
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