[続き]　まぁ何度も書いてますが、新株の特性がまだ分からないので臨月になる義姉の心配をひとつでも減らしたいという理由ですよ。

というわけで、気持ちを切り替えて餅と蕎麦（乾麺）とみかんを買いました。ギリギリになると混むし高いんだもん(*´з`)

運よく帰れても餅と蕎麦は日持ちするしみかんはどうせ年末までに食べちゃうし←食べ…え？

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相変わらず周りの優しさに甘えに甘えまくってしまっている私なのですが、今年もブックマンションとジュンク堂吉祥寺店のコラボ企画が開催しています。

例によって私は参加してないけど。展示の準備でひーひー言っててチェックしてなかったらいろんなイベントの情報流れてたのを後で知った（ダメ子）。

こんな感じー。

表

裏

内容を打ち込むよりも拡大してみていただいた方が正確だし私も楽なので、気になる方がいらしたらぜひ拡大鮮明化…は科捜研の女だった…拡大してみてね☆

昨年も書いたかもしれないけど、古本売るのも大歓迎☆のセレクトショップと生粋の書店さんが手と手を取るという構図がとても素敵で、たまらない気持ちになりますねぇ（ﾆｯｺﾘ）。

私の勝手な意見ですが（これまでも好き勝手書いてるとか言わないで）、書店も古本屋もセレクトショップもその場にあって生き残ることがとっても大切だと思っておりまして。

基本的には上記のどこかの実店舗で購入することにしています。

もちろんネットで買うこともありますが、新刊で近くの書店で取り寄せできない場合と完結漫画の一括買いくらいかなぁ。あと古本も大量に買う時はブクオフのオンライン使うか。その位だなー。いや去年300冊一気に買ったけどこれには理由が。あれ？書いていけばいくほどドツボにハマっていく気がしなくもないけど信念はちゃんとあるからゆるして。

私が今の土地に移り住んだときにあった個人でやられている古本屋さんがなくなった時、本当に悲しかった。

ずっとあると信じていた町の新刊書店がなくなった時も悲しかった。

新刊を少し待つこともせずに「ネットで買えばすぐ届くから」という理由で書店で買わずに「本屋がなくなった」と自分が嘆きたくない。

実際の棚を見ながら本に出合うという経験をなくしたくない。

作家のみなさんは古本屋さんが嫌いだと言います。そりゃそうだよなぁ、印税の問題あるもんね。

ただ、大きな声で発信されたものを学生さんたちが見て「お金ないけど古本使っちゃだめなのかな…図書館使っちゃダメなのかな…」っていうのが悲しくて。

そういうのに出会うとおせっかいおばちゃんは「使え使え！で、バイトでも社会人になってからでもお金に少し余裕ができたら新刊を書店で買って。それまで本を好きな気持ちを育てたらいいよ」って偉そうに言います。知り合いの時は、既読本をどさっとあげたこともあります（笑）

作家さんを敵に回しそうですが（笑）、そもそも「読む習慣がある子」を大切にしていく事がまわりまわって販売数を伸ばすと思うんですよねー。っていう(ΦωΦ)

あと図書館って使わないと「貸し出されない本」が処分にまわっちゃうんですよね…話題に上がって10冊とかある本はそのままで貴重な本が消えていく。そんなの哀しいじゃない。ということで私は図書館も全力で使います(ΦωΦ)

………何の話？イベントの話題どこ行った。

逸れるのはいつものことだから諦めて♡

舟華

今年もこんなのやってます（が私は不参加）