今の居住地に引っ越してきて9年半くらいなのですが、放置したまんまになっていたところを開けてみたところ…
学生時代に使っていたガラケーをはっけーん!ショップに持ってって粉砕してもらお(充電もできんし)。
先日まで使っていたものは11年もったのですが、その前の1台も残ってて笑いましたw
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あれ?タイトル…?
と思った方は気にしないでくださーい(笑)
今日はちょっと違った感じの本の紹介しましょうかね。
読書が追いついていないとかそうでないとかそういうことは勘ぐらない方がいいと思うんだ(やめとけ)。
『金魚屋古書店』
マンガ!!!
いつもと少し(だいぶ)毛色が違うんだけども、とっても良かったので。
古書店を中心とした漫画に関する漫画。
しかも深いし詳しいという。
絵は初期の頃があんまり得意ではないんだけど(デッサンの問題かな)、だんだん良くなってその辺のストレスもどんどんなくなりました。
そしてこれ、途中(というか最後の方)が確か掲載紙の休載で止まってしまっていたので「終わらないのかな」と思っていたところ、なんと書きおろしを100ページ以上して(一応という形になるのかもしれないけど)完結させてくれた、という作品。
ありがたい~!!!
40代になっても漫画だいすき!として特にもう完結したものを一気買いして(こういうことするときは主に中古)読みふけっている私としてはたまらんのですよ!!
と。いうわけで。
マンガもいいよ!
なんかもう本当に、読み物として雑になっててごめんね!
そんなに余裕がいまないのじゃ…
舟華