良くない歩き方で股関節、膝関節のズレが痛みの原因ですから 正しい位置に戻すしかありません

 

仰向けになり脚を腰幅に広げます

 

 足先を中に向けて軽くリズムよく振る

 

 これは足先を振ることで歪みや捩じれの生じた筋肉、じん帯を弛める目的を持っています

 

緩むと筋肉、じん帯は必ず正しい位置にもどります 歪みで股関節内でコスレを起こしていた大腿骨頭が元の位置に戻り、痛みが無くなるわけです

 

膝関節もこれで内側にあった痛みも解消されます

 

1分間 x 100回程度の速さです

 

自分で出来ない人は本八幡で本格的な整骨院に通うのいいでしょう。

 

 左右に振ることで太ももにハリや痛みがでるのは力が腿に入ってるからで、足先を振るイメージすれば 太ももに負担がかかることもありません