2人の娘が
目の前で
美味しいドキドキって
焼き肉を食べてる。


りなは
お弁当を
食べていなかった。


さなが
「りな~お弁当も
食べょキラキラ

って言い出した。

えーそれは
不味いって。
と言う
りなと 私の意見を
無視して


さなは
りなとの間に
お弁当を置いて


パクり!


りなの口に
卵焼きを
押し込んだ。


お弁当の
ご飯の上に
焼き肉弁当ドキドキって
焼き肉乗せて
食べたり。


始終
さなと りなは
にぎやかだった…


ねぇ
さな…
さっき病院で
言われたことは
嘘だよね!?


そう思うほど


そう勘違いして
しまうほどだった…


レジで
バックの中から
財布を取り出す時
見えてしまった
大学病院への
紹介状…


現実なんだ…


現実に
引き戻された。





たっだいま~♪

誰もいない家に
入って言う
さな。


私は
誰もいないよーって
突っ込み入れる。


「ねぇ、お母さん
焼き肉食べに
行こうよ!!」


突然
さなが
そう言い出した。


食欲なんてない…
けど、
行くことにした。


ねぇ、りなも
誘おうょ!!
早退させちゃえ!


さなが
いたずらっぽく
笑う。


まぁ、一回ぐらい
いいか!


さなは りなに
メール。


即 返信あり。


行くードキドキ
だった…





そっと
サングラスを
かける。


良かった…
大き目の
サングラス持ってきて。
そう思いながら



さなの待つ
待合室へ行った。


さなは
雑誌を見てて


私を見ずに



大学病院を
紹介された!?と
聞いてきた。



私は
うん。って答えた。


さなは
やった!
学校サボれるやん♪
って
笑ってた。



だけど
私の方は絶対に
向かなかった。