ご予約開始しました!
クリエイターの大高綾さんと共同制作した
「豊穣」をテーマとしたアミュレット
アミュレットは、「魔除け」「御守り」
※「魔除け」のお守りとしての意味を持っているアミュレットですが、この言葉の語源はラテン語で「保護、加護」を意味する「Amuletum(アムレートゥム)」からきています。アミュレットの歴史は古く、古代ローマ時代や古代エジプト時代にはそれぞれの文明により形はちがえど魔を払い持ち主を守るお守りとしての装飾品が数多く残されています。古代に信仰されていた神の姿をかたどったものや、鳥や獣などの形を模したものなどさまざまなアミュレットが遺跡の中から出土されています。
Tap-bis様サイトより引用しました
このアミュレットは、全て違うタイプとなります
5タイプからお選び頂けます
【アミュレットの共通の特徴】
袋状の形で、中に物を入れることが出来ます
麻、絹などの自然素材を使用
古代文字の「豊」の刺繍あり
「豊穣のミニリーディングメッセージ」付き
(担当、大高綾さん)
護りの鏡をつけ、ミニ龍を設定、「ミニ龍よりのメッセージ」付き
(担当、米澤くみよ)
【豊穣のアミュレットの販売詳細】
限定10個=5タイプよりお選び頂けます
お値段 3500円(送料込み)
※離島などは、送料の追加が発生する可能性がございます
発送は11月7日予定
【制作者:大高綾さんより】
無心に赴くままにちくちくしたので、何かをイメージしたわけではないのですが、一つ一つ、銘のようにタイトルがあります
①「紡ぎ〜遠い記憶」
無染色の麻糸を編んで、成形しています
②「祈り」
無染色の麻の布に、刺繍をほどこしています
③「祝祭」
黄色の麻の布に紅色の糸で刺繍をほどこしています
④「星降る夜に」
藍色の手織り布に無染色の麻布で模様をつけ、無染色の糸で
刺繍をほどこしています
⑤「古(いにしえ)の印
無染色の麻布に、黒の糸で刺繍をほどこしています