台湾最後のクルメは宿泊している台北シェラトンの
最寄駅善導寺駅のおとなり忠孝新生駅から徒歩3分の
小龍包が美味しい齋南鮮湯包
10:50にホテルを出発して
開店時間の約10分前にはお店、到着
営業時間が2013年7月1日から変更になってますね
早く到着したおかげで一番乗り
店内はこんな感じですが、ガイドブックによると地下にも
テーブルがあるらしいので人数的にはけっこう入れるのでしょう
そして嬉しいことに日本語あり
のラミネートされたに直接、赤鉛筆で個数を記入
大人数っていいですね
小龍包、3種類あったので全部お願いしちゃいました
ここ、お願いしてから小龍包を包むそうで
出てくるまでに20分かかるんですって
待っている間、何かすぐに食べたい人のために
の棚にオカズが並んでましたよ
なんかあのピリ辛きゅうりっぽいの美味しそう
さぁ、お待ちかねの小龍包が出てきましたよ
台湾グルメで一番、楽しみにしていた小龍包
違いがわかりにくいかもしれませんが
手前が海老小龍包:220元で奥がスタンダードな挽肉小龍包:160元
うわぁ、箸で持った感食で実感
皮がとっても薄くて、中のダシ汁がタプタプ
まずは破れないように小龍包の上の方をつまみレンゲの上にポン
皮を破って中のスープを頂きます
最初に海老小龍包を頂いたのですが
スープがさっぱり
とっても美味しい
スープを頂いたあとは、黒酢と醤油の合わせタレにつけ
お好みで針生姜を乗せてパクリ
おぉ、とっても美味しい
前回、来たとき鼎泰豐で小龍包を食べ
その美味しさに感動しましたが、こっちの方が好みカモ
ではでは、挽肉小龍包もパクリ
これも美味しい
でも先に食べた海老小龍包の方が好き
そしても美味しいそうなんです
シラス炒飯:130元
パラッパラの炒飯にサクッと揚がったパリパリのシラスが
シンプルで美味しい
小龍包はもちろん、このシラス炒飯も必食
最後にドンと出てきたのは蟹味噌小龍包:250元
これが最高に美味しかった
スープはもちろん、中の具材もコレが一番
二人で来てたら、ここまでいろいろ食べれてなかったわ
Kさん、台湾旅行に参戦してくださってありがとうございます
そして箸休め的な感じにと頼んだ蒸しキャベツ:130元
黒酢と醤油の合わせタレにつけて、さっぱりと頂きました
違う種類の小龍包を食べる合間に口の中をリセットする感じて
食べると良いカモ
たくさん美味しいものが食べれて大満足
そして、ここの小龍包は
です
齋南鮮湯包:℡(02)8773-7596
台北市濟南路三段20号
営業時間:昼11:20~14:30 夜17:00~21:30
定休日:旧正月
カード:不可
最寄駅:忠孝新生駅⑥番出口を出てまっすぐ行き左に曲がる
コンビニの向かいにお店アリ