今回の旅行のメイン
に到着
こんぴら金丸座
香川県仲多度郡琴平町字川西758番地1
市川猿之助の襲名披露公演を3年ぶりにココ金丸座に見に来ました
3年前と同じ、愛之助も出演
こちらの金丸座、中はこんな感じでとっても赴きがあるんです
ちちなみに左から3番目が市川猿之助の屋号、澤瀉(おもだか)屋
ヒトミンたちが観賞したのは午後の部
第一部:京人形（きょうにんぎょう）
四代目市川猿之助襲名披露 口上（こうじょう）
第二部:奥州安達原（おうしゅうあだちがはら）
第一部が終了した後の口上前の幕がコチラ
福山雅治からの祝幕
猿之助こと亀治郎が雅治へファンレターならぬ
現金書留を送ったことがあるくらい福山雅治の大ファンらしい
レアな情報でしょ
じつはゆずこ
が猿之助(亀治郎)の大ファンで教えてもらったの
そして今回は古典歌舞伎なので休憩の間にパンフであらすじを熟読
そんなパンフの最後のほうに俳句のページ発見
ゆずこがおもしろ俳句じゃないんだねと
お茶子さんの案内をオール無視して突き進むおばさんを見て一句
金丸座 ゆうこと聞かない 中高年
ゆずこ
そして止まらないゆずこ俳句
愛之助の
猿之助さんと午前の部も午後の部もそして深夜の部も一緒
という口上を聞いてまた一句
猿(えん)ちゃんと ご一緒したい 深夜の部ゆずこ本音の俳句
そして最後に猿(えん)ちゃんとをもっと見ていたいと
来年は お茶子に扮し もぐりこむゆずこ
らしいです
ムリじゃろう お茶子というより お茶髪子(ちゃばつこ)
ヒトミン
歌舞伎と俳句を楽しんだこんぴら歌舞伎となりました