今回は『リスト』をつかってみました。

 

前回の劇のコードをかいぞうして作成。

できあがった作品はこちら↓

https://scratch.mit.edu/projects/1143627377

 

 

役者のあいだでキャッチボールの回数が多くなってくると、

プログラムがごちゃごちゃしてきて見づらくなります。

そこで、役者+セリフのセットを、リストにしまいました。

 

プログラムは、リストから順番に役者+セリフを読みだしてきて、

ひとつづつ役者にしゃべらせていく、という感じで進行していきます。

 

まず、「へんすう」の中の「リストをつくる」で、

役者の名前をいれる「いうひとリスト」と、

セリフの内容をいれる「セリフリスト」をつくります。

 

つぎに、いうひとリストと、セリフリストに、情報を追加していきます。

リスト関係で使ったコードはこちら↓

 

 

これを、ステージに↓のような感じにならべて、

内容を書いていきます。

今回はしりとりをさせてみました。

「ブロックていぎ」で、2つにまとめて整理してます。

 

↓そして、実行するメインプログラムもステージにおきます。

最初にいうひとリストと、セリフリストにデータをしまわせてから、

「アクション!」という名前でまとめたブロックを実行。

セリフを、リストの順にくりかえししゃべらせていくので、

「くりかえしブロック」を使います。

カウンターとして、変数nをじゅんびして、

くりかえすたびに+1するようにします。

さいごに、くりかえし回数は、「リストの長さ」になります。

 

「ブロックていぎ」を使うと、プログラムのせいりせいとんができて、

気持ちがよいです。

 

↓役者2名のスプライトの方は、前回記事から変更なしです。

 

これで完成!

 

『リスト』を作ると、

 

 ・データの確認がしやすくなる。

 ・「くりかえしブロック」で命令できて、さらにコンパクトになる。

 

と、プログラムのスッキリ感と見やすさが大幅アップします。

 

 

最後に、こんかいの「リスト」の使い方については、

テキスト「できるキッズScratch3プログラミング入門」(インプレス)第9章

から勉強しました!

プログラミング経験者にもおすすめの一冊です。

ここはおさえときたい、というところを割とキッチリ、カバーしてます。

 

子どもには、第7章までは入門的、

第8章からは上級っぽく感じられるかもしれません。

同時に、ここから、プログラミングのおもしろさが

いよいよ本格的になってきます。よだれ

 

さいしょはむずかしいですけどね!