今日は、無意識について。
まず無意識の定義は何?という所から。
世の中にある心理学や各学会でも無意識の定義はありますが
ここでは、簡単に・・・。
「今気が付いているものが意識、気が付いていないものが無意識」
例えば、私の例で書きますが、コーヒーを入れる時、お湯を沸かして、コップにお湯を注ぎ、溢れないように入れる。
これは、他人からみて、意識的に行っているように見えるかは別として、本人はコーヒーを入れるという行為は意識で行っていても、溢れさせずに入れている。
という所に意識が働いていないという事はこれは無意識にやっていると言えます。
椅子に座っていてある程度、時間が経つと体を動かす、座っている位置をずらしたりする行為も無意識にやっているはずです。
これを人に言われて気が付けば意識にあがって意識し始めるけど、言われなければそれぐらいの事は常に無意識にやっているという事です。
こういったように、内省的に意識している所が意識、内省的に意識していない所が無意識という事を定義しておきましょう。
その理由から、無意識というのは、自分が意識的に作業としてやらなくても、無意識がちゃんと、やりたい事をやってくれる。
という事はとても便利ですね。
そして、この無意識は並列的でクリエイティブで同時に色んな事をしています。
例えば、人の体でいうと、椅子に座っているとき、話をしている時、鼻の頭も見えてて、心臓が動いていて、細胞が全てを同時に動かしている。これを同時にやってくれている。意識して心臓動かして、細胞動かしてとはしていないわけです。
これだけ無意識とは並列的に動かす事ができるのです。
とても優秀です。
無意識というのは、知っているようで知らない事がまだまだあると思います。
長くなりそうなのでまた次回にでも書いてみます。
