カフェで2度見され笑われた義母 | 嫌われヨメ子の愚痴日記

嫌われヨメ子の愚痴日記

結婚の挨拶のときから義母に嫌われてるヨメ子です。
「お姑さん強烈すぎて無理」と友達に言われるほどの日常を書き綴ります。

 

 

 

 

こんにちは。
嫌われヨメ子です。


義母が某カフェに
冷たいコーヒー飲みに行きたいと言うので
連れて行きました。


あんまり義母と行きたくないんですけど
あまりに暑かったので
私も飲みたくなって。


レジで自分が好きなものを注文した義母。


「先に座ってるわ~」


おい、会計は???真顔


奢るなんて一言も言ってないんですけど。


自分で払う気が全くない義母に
イラっとしました。


連れてきた上にこっちがお金出すとか
デメリットしかないんですけど。


仕方なく義母の分も払い
モヤモヤしながらコーヒー待ってました。


まぁでも・・・
せっかくカフェに来たんだし
ちょっとゆっくり飲んで涼めばいいかって
自分に言い聞かせて落ち着かせてたんですが。


コーヒーが来てストローを咥えた瞬間
「ぢゅうううううう~!!!」
とすごい音を立てながら
一気に飲み干した義母。



「・・・」


あまりの下品さに言葉が出ない無気力


隣に座ってた若い子に

2度見され笑われました。


あんな大きな音を立てて飲む大人に
初めて遭遇したんじゃないかと思う。
未知との遭遇(笑)


「下品にコーヒー飲む選手権」があったら
ダントツ1位になれるだろうね。


息子の方がお行儀よく飲んでるんだけど
教育してもらう?


義母
「もう飲んだし帰るわよ」


いい加減にしろよ爆弾爆弾


息子も私も

まだ一口しか飲んでないんだけど。



「私も息子もまだ飲んでないので
帰るなら車で待っててくださいね」


義母
「はぁ?!車の中暑いじゃないの!!
私を○す気?!」



もう、何なのこの人。



「じゃあ、歩いて帰りますか?」


義母
「こんな暑い中歩けっていうの?!」



「別に走ってもいいですけど」


また隣の若い子たちに笑われました。


カフェくらい静かに普通にしててほしい。



こんなことなら息子と2人で来た方が
よっぽど良かったなと後悔。


つづく。

 

 

髪乾かしたり

ご飯作るときにあると暑さがマシ音譜

497円~