就職することに

希望を持てない若者が

増えているようだ。


「社畜、ブラック企業」


このような言葉が

飛び交っている中で

希望を見出す方が難しいのは

言うまでもない。


苦労して内定を取ったとしても

ブラック企業。


頑張ったとしても

昇進するとか

給料を上げてもらえる

という希望がない。


それどころか

倒産するかもしれない

クビになるかもしれないという

ネガティブなことの方が多い。


どんなに頑張ろうと

結果が伴わないのなら

やる気を無くすのは当然だと思う。



就職という選択肢は

生きていくための

手段の一つにすぎないのだが


就職に悩み

自殺するという人もいるのは

とても深刻な問題だ。


頑張れば頑張るほど

求められるハードルが上がり

皆で苦しむという

構図が浮かび上がってくる。


技術が出来上がってきている

今の時代で

もっと楽に生きる方法は

権力者が妥協することが大切なのだが

それは難しいだろう・・・


手に入れた社会的ステータスは

そう簡単には

手放すことが出来ない。



資本主義において

格差が生じるのは当然のことであるが、

これから格差がどんどん広がっていく

ことは言うまでもない。


お金持ちはお金を使って

お金を増やすことが出来るが

貧乏人にはそれが出来ない


今更

「不公平だ」

なんて言うつもりは毛頭ない。


そもそも

この世の中は

権力者のために作られている。


そうでなければ

教育なんてものがあるはずもない。


教育の過程では

お金を得る方法を

何一つ教えない。


世間では

良い大学に入って

良い会社に就職するのが

正しい姿だと思っている。


これが現実である。


過酷な生存競争だ。