私の住む地域は、、大きな神社があり、町内会に入ると、ほぼ同時にその神社の氏子に。
つまり、ほとんどの住民が、神道という事になり、また田舎ゆえ、それぞれお寺の檀家になる家も多くて、、それぞれの宗派の仏教徒という事にもなる。
しかし、そのわりに、、各宗教に比較的寛容な所があり、ありとあらゆる宗教の支部だのなんだのが、存在している。特に、各支部や建物に対して反対運動が起こる事もなく、あまりトラブルが起こった話も聞かない。
新興宗教から新宗教、有名どころは、すべて揃っている。
そして、
生まれて59年。もうすぐ60。
学なく才なく容姿にも恵まれず。家庭は崩壊しはや?年(忘れた)
未来に希望なく、過去には良い思い出ひとつなく、まさに生きる屍。
そんな日常の私。
当然、各宗教の戦士がたは、まさにターゲットにしようとあの手この手で誘ってくる。
誘ってくれるのは嬉しい。
ただ、どうだろう。ある程度誘ってくれるんだけれども、私のあまりにも、うさんくさく、みじめったらしい雰囲気に、ガチの宗教勧誘者も、だいたいそうそうに諦めて、引き返して行く。
一度など、某教団の、おつまみ売り修行。乾き物を数千円で売りにくるやつ。
私の、あまりの雰囲気に、、ただで置いていってくれた。
「頑張って生きて行ってくださいね。これでも食べて」って。
おもわず、入っても良いと思ったけれど、特に誘われなかった。
もっと強く勧誘せんかい!
ただ、ひとつだけ、私。
天敵とも言える宗教がある。
私。自信を持って、言えるのが、歴史好き。
本能寺の変なんか、小学生三年生で知っていた。
その私に向かって、、、
私達の教祖様は、霊言によって歴史上の偉人の霊を呼び寄せる事が出来ます。
っていう宗教がある。
これが、どうにも腹が立つ。
歴史の真実や、解釈は、そもそも正解は無い。無いと言うかわからない。
それを、いろいろな資料やまわりの状況を、各歴史愛好家。学者。小説家が、各自それぞれ、持論を展開し、それを読んだり、語ったりするのが楽しい趣味。
でも、それは、あくまで、資料とか、時代背景を元にした議論。
本人の霊を呼び出して、本人が言ってるってのは、ルール違反もはなはだしい。
しかも、それを信者が崇め奉っているのが、どうも許せない。
いや、全部が間違ってるとは言わない。
数ある説。
数限りない説。
つまり諸説ある中の一つの説を、もっともらしく語るだけのもの。霊言。
なんで、こんなもの、熱狂的に信じるんだろうか?
また、この教団。右よりで、改憲、大統領制、反中国。
政党作っていつも落選を繰り返し、、
負けると陰謀があって負けたとか言ってる。
いや、それも良いんだけど、、これ。
改憲に、大統領制に、反中。
今の60代70代の人達なら誰でも知ってる、三島由紀夫さんの主張してたもの。
確か1970年が、三島由紀夫事件で、1972年が浅間山荘事件。
右と左で侃々諤々していた中の三島由紀夫理論。
みんな知ってる説の焼き直し。
なんで、こんなオリジナリティのない、ものに、教祖様がおっしゃってるからって、信者さんたちは、熱狂的に支持するのだろうか?
このくらいの事なら、私でも言える。
・・・私を教祖にしろ・・・
