長女がCML!「なんで?」から「ありがとう」へ。 -11ページ目

長女がCML!「なんで?」から「ありがとう」へ。

娘がCMLです。子どもには稀な病気なので気持ちを共有できる方がいません。それなら自ら発信してみようとblogに挑戦してみました。
1日1日浮き沈みのある自分の気持ちを飾らずに…。宜しくお願い致します。

申請しても無駄だと言われましたが、せっかく診断書をもらったので申請してみることにしました。
その事を主治医に報告すると、、、
主治医から「一体この補助金をもらって何に使うのか。本当に必要な人がいるだろうがこの病気には必要ない。税金だと分かっているのか。そもそももらえないと何度も伝えているのに。」と言われました。
とてもショックでした…

色々調べて分かっているつもりでした。馬鹿にされるようなことをしているつもりはありませんでした。
でも、非常識で迷惑なことだったのかと落ち込みました…
私は何度も「すみません」と謝り診察室を出ました。
胸が締め付けられました。

必要な時に診断書を依頼するのは患者の権利だと思っていました。
しかし、「こんなことで診断書を書かされていたら体がもたない。中身は私が全て書いている。」と言われました。

こんなことを医者が言っていいのでしょうか?
それともここまで言わせた私が悪いのでしょうか?

疲れました。私が反省するべきこともあるでしょうが、今は疲れた気持ちだけを書かせてもらいました。
読んでいただいた方、嫌な気分にさせてしまうかもしれませんね。ごめんなさい…