私のお手本はラプンツェル
ディズニーのラプンツェル
ご覧になったことありますか？
プリンセスの映画には
心を動かされることが多いけど
特に
このラプンツェルからは
幸せになるためには
どうすればいいかを
学ぶことができるなぁ〜と
私は感じています。
ラプンツェルは１８年間
塔の中で過ごし
外の世界を知りませんでした。
行動しなければ
何も変わらない。
ラプンツェルは自分の意志で
初めてだらけの
広い世界に踏み出し
様々なことを経験していきました。
その結果
彼女は自分の居場所を見つけ
パートナーも見つけて
幸せになりました
行動することで全てが変わる
出会いも運命も
行動する勇気から生まれましたよね
ラプンツェルが
幸せになったのには
ポイントがあるんです。
そのポイントをマネして
ラプンツェル降臨で
幸せになっちゃお
４つのポイント
ポイント①
『夢を言いふらす』
とあるレストランで悪者顔の人たちに
夢を歌で語り合うシーンがあります。
（個人的に好きなシーン♡）
明るく前向きな彼女の姿に
出会ったばかりの悪者キャラの彼らが
目を奪われ、ついには
彼らも夢を語り出します。
夢や希望は
周りに言いふらして行動することで、
周りが応援してくれる
後には引けなくなり覚悟が決まる
ラストシーンでは
悪者キャラの彼らが
助けにきてくれ、
それぞれの夢を実現していました。
夢を語ることは周りを動かす
パワーがあるんですよね
ポイント②
『興味があることはやってみる』
ラプンツェルは、趣味で
絵を描いていました。
無意識に王国のロゴマークを
描いていたことを
自分で気づき、
王女だということに辿り着きました。
彼女が絵を描いていなければ
自分が王女だということに
気づかなかったかも。。。
やりたいことはチャレンジしてみる
人はどこに才能が
眠っているのかわかりません。
興味があることが
もしかしたら、
自分を開花させてくれる
ツールになるかもしれないんです。
そして、
興味を持ったことが、
自分の幸せに繋がる可能性もあるということ
ポイント③
『感情が忙しい』
塔を出てすぐ、
これでよかったのか？
やっと出れた！！の
交互の感情が上がったり下がったり、
コロコロと変わるシーンがあります。
（ここも好きなシーン♡）
このコロコロと変わる感情を
体で表現して出し切ってるんですよね。
これってとっても大事なことだと思うんです。
悲しい。
嬉しい。
感情を表情と体で表現すると
自分もとても楽だし、
一緒にいる人は飽きないんです
だから、
放っておけなくなったり
助けたいと思う。
自分の想いを言葉にする
自分に正直になるって
自分の発散の為だけじゃないんですよ♡
ポイント④
『行動することで全てが変わる』
ラプンツェルが
変わることを怖がり
勇気が持てずに
あのまま塔の中にいたら
王女に戻ることも
パートナーを見つけることも
できなかったですよね
ラプンツェルが幸せになれたのは
変わりたいと行動したから！
幸せは自分からは歩いてきません。
自分が勇気を出して
変わりたい！
こうなりたい！と
動くからこそ、
幸せにたどり着くんです
幸せになりたいなら
諦めずに
行動すること
行動した先に
なりたい自分が待っているんですよ♡
できる何かから
動き出してみよう！
1人で考えていても足踏み状態なら
勇気を出して
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それが、今のあなたの
突破口になります！
