子育て中は
子どもを褒めることが
成長に大きな影響を与えるって
良く聞くよね
子どもは褒められることで
認めてもらえた
愛を感じる
自信がつく
褒められることは
子どもの心の栄養になるんだよ
じゃぁ、
その心の栄養を補給できる
褒め方できてる?
残念ながら
言葉で褒めるだけじゃ足りないの
褒めるときに意識してほしい
3つの約束
がコレ
① プロセスを褒める
② 具体的に褒める
③ 質問をする
① プロセスを褒める
できた結果だけを褒めるんじゃなくて
その結果を出すためにがんばっていた
そのプロセス(経過)を褒める
(例)
縄跳びがとべた(結果)
とべるようになるまで、
毎日練習がんばってたよね(プロセス)
頑張っていたことを認めてもらえて
次の意欲に繋げる褒め方になるよ
②具体的に褒める
『すごいね』『上手』よりも
『両足揃って跳べるようになったんだね。
いっぱい練習したのわかるよ』
具体的に褒めてもらえると
自分が頑張ったことを自分でも気づいたり、
モチベーションがあがるよ
③質問をする
『跳べるようになったの?』
『難しかった?』
「はい、いいえ」で
答えられるようなことじゃなくて、
『1番難しかったのは何?』
言葉で返せるような質問をする。
子どもたちの気持ちを聞きだす
コミュニケーションになるよ
この
3つの褒め方を取り入れるだけで
子どもの意欲やモチベーション
子どもとのコミュニケーションが
変わるから、
今日から早速使ってみてね