湿度が高く暑さもより感じる・・・・
@幼児教室の件で 夫とひと悶着がありまして。
端折って端的の受験の志望校がまた・・・・ よくあることだとは言われましたが
付属校への志望でも、私は息子次第では 中学受験もありだと思っていましたので なぜ小学校受験なのか?と
自問自答の日々もありました。 親の本音としては小学校からそのまま高校卒業までは。。と思うところですが
色々と先の不安は取っ払い、先ずは息子との相性のいい学校、通学時間、通勤時間、引っ越しのこと 全てを
加味したうえで 学校をまた再検討しました。
結果的にすごく理想のものとなりまして、ストレスがなくなりました。
最難関校の受験という そのことだけで本当にかなりの重圧だったということ。 おおらかにしていたつもりが 日々の
私の全ての言動が 受験一色であったこと。これなしでは 最難関校の合格などありえないのですが
その合格と引き換えに失うもの、リスクの方が我が家には とても大きく感じたので
最難関の小学校受験は なくなりました。
1番は 息子が最高に楽しいこどもの時代、時間、経験 お友達との繋がりを最優先にすることで
お稽古や英語も楽しめなければ 打ち切り。
幸いに 息子のスクールの保護者の方で 息子が仲良くしてもらっているご家族は、夫と同業の方が多く
考え方も似ているので 必然的に同じようなことを子供にさせているため 情報交換しながら 休日に家族で
アクテビティをしたりしています。
ここに、夫の両親の意見が入るととたんにややこしくなるので、もう一切息子の進路のことは話さないとも決めました
静止して見守るということが 難しい人もいるものだな。と切実に感じた今日このごろ・・・・嫌味💦
息子の良さを決して失わず、押さえつけないで伸ばせるように 色々な経験をしながら 頑張ります
大手幼児教室では 難なくやりこなしペーパーも体操もクリアというか 成績がよく 先生が難関校も受験してはどうかと
もちろんお世辞ですが。 息子には変化に敏感であったとしても その場を楽しめるということが親としては1番
嬉しいことでした。このことがわかったので 目指すべきところが明確になり 遅すぎる体験ではありましたが
いい経験になりました
こんな受験の挑み方をする人もいるいうまでで・・・何の話でもありませんが 色々があっていいとも思うのです
7月からは色々なことを楽しみます!!!