先月からかんがえていた事

腸管カンジダ

口腔カンジダ


2年も経つのに

腸管除菌のお薬も飲んだのに


何も変わらない


婦人科の先生は糖尿のせい

内科の先生は そんなの関係ないと思うよ


とかけあってもくれないので

検索してみたら


びっくりするものに出会った


『「腸の力」であなたは変わる』

とゆう本

しかもこの本の第一弾は

『「いつものパン」があなたを殺す』

なんです!


とにかく読んで目からウロコだったので

手始めに11月1日から

パンなどすべての小麦を辞めてみた。

牛乳も辞めた


とにかく三度の飯よりパンが好きだつたので

それからまず変えてみようと。


そして朝はヨーグルト、バナナ、ハチミツ、ナッツ

とにかく舌のビリビリが治らないので

チョコレート辞めてみて

コーヒー辞めてみて


でも今夜はミネストローネ食べたらまた痛くなった


昼は胃のために

梅干しのおにぎり

そこで初めて糖尿病治療薬カナリアを飲む

治療薬の為にわざわざご飯食べてる

薬なければ食べなくてもいられるのに


身体はずっとだるくて

気力だけで夜ご飯を作る

で、寝落ち

週に4日の立ち仕事パートも

最後の1時間がつらくなって


何か体を変えたくてやってる


体重は2キロ落ちた


軽い気もする


そして本の中に書いてある乳酸菌を

大量摂取中


今飲んでる胃薬も続けてはいけないものらしいし

糖尿病の薬に至っては

どうやらそれの副作用として

カンジダになってるらしい


もう病院自体換わる事にしました。

その中の糖尿病外来に行きます


今の呼吸器の先生にあっては

何年もお薬の変更がありません


新しい先生に

採血してもらって

先生のお見立てで治療し直したい


今週行きます




これで私の身体は変われるのか!


薬付けの生活から脱出したい!


もう少し元気で働かなくてはならないので


小麦はキッパリ辞めた!

うっかり食べたものは

餃子の皮とコロッケの衣、

インスタントそばはつなぎに小麦つかってた

以上。



三女は19歳です


初めて社会に出て

酷いパワハラのせいで適応障害になりました


仕事できてません


私はあちこちちょっとずつ具合が悪く

半日パートがやっと


お正月以外給料7万円に届きません


それで生活してます


スーパーだからコロナ禍でも仕事でした


何にも当てはまらず

どんどん貧乏に

借金まみれで

それでもどうにか生活してます


大学生に給付?

大学いけただけマシじゃないの

※個人の意見感想です。悪しからず


うちの子は誰一人行ってません

お金がないから

塾も行ってません

全てを諦めました

専門学校に行きたかったみたいですが

私には行きたいと言いませんでした


三女は担任から行きたい学校があるようです

と言われて

初めて知った美術系の私立


いじめやお天気痛で不登校で

出席日数足りず

国公立はむりでしたので

私立に行きました


その借金も働けば返せると考えてました


でも三女は2ヶ月も行けませんでした


今日も200円を浮かせる為に

歩いて就労支援から帰ってきました

就労支援でもBは時給100円

まず「毎日同じ時間に通う」とゆう

仕事以前の目標なため


今はやっと平日全て午後2時間

行けるようになりました

一日ずつ増やしてやっとです


私の仕事が日曜休みでも

二人は何処へも行きません

ガソリン使わないため

出かけてお金は使わないため


よく言われます

散歩でもしたら?

お金使わなくても楽しめる所あるでしょ


心が寂しいんで

散歩なんてまっぴら

お金ないからこうして歩いてるの

ってそれが嫌

昔から散歩良くしてた

お金無いから歩く

何処へ向かうの?

夏の昼間

エアコン使わないように

近所のイオンに涼みに行った


貧乏くさくてやだ


今もそう


お金なくても

楽しいことあるでしょ、って


月末の支払いが心配で

楽しいはずがない

常に不安しかない


ただ

少し具合が悪くても

仕事に行ける身体はある


目の前に三女がいる

(団地で子供部屋が無いので引きこもらないから)

(友達の娘は同じ歳の頃、飛び降りで亡くなった)


だからそれが幸せっちゃあ

幸せなんだろうけど

無理矢理そう思ってるだけ

綺麗事

身体が元気なんだから有難いと思わなくちゃ

って無理矢理


幸せの線引きはどこ?

生きてる

持病があっても寝込んで無い


でも心が貧しくなってますから


次女とのすれ違いもあって

心はどん底です


それでも死を選んだりはしません

先に逝った親友や癌友さん達に

申し訳が立たないから。


どん底でも生きてる

それだけは約束


クリスマスも正月も

うちには関係ない


サンタクロースも来ない

お年玉もない

(もうずっと)

唯一お年玉くれそうな親族のおばあちゃんは

認知症でお金持てず



それでもなんでも明日は来る


そこが幸せの線引きなら


最低限幸せなんだろう


お日様の光は平等に降り注ぐ




※おまけ


近所のスーパーでおタダでお水が貰える


先日、大昔に買ったボトルを見せたら

規格品でオッケーだった

毎日5リットル✖️2までは

持ち帰りオッケー

欲張ると重いのなんの!


常温で3日待つので

5リットル一つにした

(ボトルは2つあるが)


ところが2リットルボトルの人が言うには

冷蔵庫に入って便利よ


へたこいた〜!

沢山貰いたい欲張りばあさんは

大きいボトルをえんやらえんやら運んで

腱鞘炎が悪化したんだと


おしまい。






振り返りです
手術をした日を思い出していました。
傷の痛みではなく 
体制を変えられない事が地獄の当日の夜でした

手術着の前と後ろをつないでるマジックテープが
当たってやたら痒かった、とか
案外そんな感想
で、今日から14年生かなー、
(手術の前に抗がん剤をやってるので)

今こうして毎日半日ショートパートに行けてて
ひとまず幸せなんかな、
貧乏だけど😆

今回の政府からのばらまきには
該当しないようで
1円たりとももらえませんがね、
三女は適応障害で普通の仕事は出来ず
母の給料だけで生きていけませんが
まあ雨風しのげてて
冷暖房あるし、督促されながら
電気、水道、ガスはそこそこはらってるし
何もしなくても正月はやってくるな