時間軸は、過去 → 現在 → 未来ではなく
未来 → 現在 → 過去に流れている、とか
そもそも時間軸などなく、すべてが今ここに
パラレルワールドとして存在している
こういう話は、耳にしたことがある人も
年々 増えてきていると思う。
宇宙人系起業女子、感覚派女性が
地球で楽しく生きるための
個人サポートをしている KIRAです 
時間の話ですが、頭で なんとな～く理解していても
言葉では分かっても
実感を伴い、腑に落とすのって 難しいですよね･･･。
そんな中、継続サポートを開始してから
悶々と苦しんでいたAさんが
ようやく 軽やかに抜け出されて 
人によって、どこで躓いているかは異なりますが
Aさんの場合、「過去との決別」が大きなテーマになっていました。
よく「過去の自分」が、救いたいクライアント像になるとか
自分の体験を活かして・・・ と言いますよね。
それも、決して間違いではありません。
でも、知らずと強く握りしめていたり、
癒しきれていないエネルギーを原動力に
そこを仕事にしようとするのは
ちょっと危険だと思っていて。
それって、軽やかじゃないんです。
ひと昔前なら、よかったかもしれませんが
今の時代には もう合っていない。
私だって、偉そうに人のことを言えませんが
関係上の役割 ＆ 第三者だから、見える部分があります。
継続コースでは、お互いコミットして向き合っているので･･･
見守ったり、時には指摘したりしながら
一緒に進んでゆく感じが、なんとも愛おしく
共に成長させてもらっています。
いただいたメッセージ
「過去を断捨離する」
もっと気軽に楽しく、幸せになりたいと
口では言ってたのに
心の奥では、過去に 人のために
一生懸命頑張っていたころの私を大好きで
大切に握りしめていた。
言ってる願いと 真逆のことを
大切にしてたことに気づけた自分史。
なかなか書き出すまでに時間がかかった。
どこかで抵抗する自分が居たのかも・・・
人生半ばを過ぎたのに、望む場所にいけてない、
いい加減 変化させたいなら、動かなきゃ始まらないと
頭ではわかっていたが、揺れ戻しがあり 進まなかった。
今回は きらさんからのサポートが強烈なのと、
夏至前からの宇宙エネルギーの流れがきていたのが重なって
自分史を書き上げられることができた。
夏至を境にエネルギーがパーンと変わり
パラレルワールドに入ったよう 
見えるもの、聞こえるものが軽い軽い♪
ものごとにこだわり過ぎて、解決するまで動けない癖があったのに
まぁ いっかぁ、今わからないなら
あとでもいいや。
次のことしよう！と前に進めるようになった♪
自分史を書くというのは、私の中にあった過去を引き出し
空間を作る作業のよう。
過去の私にありがとう。と感謝を言って
これからの望む未来を作っていく スペースができた。
お昼に ヒョッコリ会った知人からも
「若返っていて驚いた。何かいいことあったの？」
とメッセージまできちゃった♪
本当に、雰囲気が変わられて 
軽い印象になっているのは 感じましたが、
他の人からも 指摘されるほどなのね！と驚きました。
↑ 一緒にいた時に、知人に声を掛けられたので
過去との決別（分離・断捨離）
という言葉に、もしピンときた人がいたら
ぜひ書き出したり、意識してみてください♪
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