
本の落丁?乱丁?どうする!?
あもるさんのブログを読んでいて、ふと思い出しました。
本の訂正や回収のお話でしたが。
私が思い出したのは、落丁本。(乱丁かな?)
すっごい昔に買った本で、確かあったよなー?
そのまま放ったらかしにしてた気がするなー。
そして本を捜索しまして、今日やっと見つけました
ででん。
分かりにくいですかね?
273ページが2回出てきてます。
273から287まで読むと、また273が出てきちゃう。
ページの打ち間違いではなくて、内容は全く同じの繰り返し。
287まで読んだら、また273に戻ってしまってます(重複)。
再び287まで読むと、次のページは305。
ありゃま、288~304がバッサリ無くなってます
もう10年以上前に買った本。発行は2002年でした。
内容なんて覚えてないのですが、これ読みきってないんだよね?
だって288~304が無いもんね。
なんか当時の自分がよく分からなくなってくるなー。
全349ページのうち、287ページまで読んで、あとは行方不明。なんかモヤモヤしません?
そのまま放置していた自分にビックリしました
これ出版社に言って、交換してもらったほうがいいかな?
おまけ・漢方薬のお話。アレルギー性じんましん
少し補足しようと思いまして。
たいしたことは書かないので、おまけです。
まずは、漢方薬ではなく一般薬(西洋薬)。
アレルギーを抑える薬(抗ヒスタミン薬)です。
最初の病院で「ザイザル」、漢方クリニックに移ってから変更して「クラリチンレディタブ」。
実はこの後「タリオンOD」も試してました。
これも水なしで服用できる便利な薬なのですが、私はちょっと苦手でして。
花粉症の人向けなのでしょうか?
メントールが強めな感じでかなりスースーする!!
先生に相談してクラリチンに戻しました。
フリスク好きにはオススメですね。
そして漢方薬。
じんましんに「十味敗毒湯」、冬場の冷えに「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」の処方でしたが。
別の薬も試してました。
じんましんが振り返したり、じんましんとは別の湿疹がでたり、肌がザラザラになってしまったり。だいたい肌トラブルが多し。
そんな時にちょっと処方を変えてもらってました。
いずれも1~2か月飲んでみたって感じで、基本的には「十味敗毒湯」でしたね。
すぐに十味敗毒湯に戻る感じでした。
どの漢方薬も、エキス細粒(粉薬)で、含まれる生薬によって味が違いました。
物によって飲みやすい飲みにくいはあると思います。
この中では白虎加人参湯が一番飲みやすかったかも。
以上、ちょっとした補足メモでした。
続・漢方薬のお話。アレルギー性じんましん
なんかダラダラとした話になってて、すみません。
漢方薬の話の続きです。
ついに漢方薬。
やっと登場。
はじめての漢方薬は十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)でした。
すごい名前
漢方薬はツムラが有名ですが私のはコタロー。
初めて聞きました。
粉薬ですね。
根や葉から抽出して(お茶のように煎じて)飲むものや、錠剤もあるようですが、私の病院では粉薬(エキス細粒)が一般的なようでした。
漢方薬と西洋薬(一般的な薬)の大きな違いとして、飲むタイミングがあります。
一般的に風邪薬でも頭痛薬でも、空腹時を避けて、できれば食後に服用っていうのが基本ですよね。
これに対して、漢方薬は食前に飲みます。食前30分。
空腹時に飲むと効果が高いようです。
でもねー。忘れちゃうんです、これ。
気づいたらご飯食べてるんです(笑)
はっ!!しまった
ってこと多し。
でもご安心ください
先生に相談したら「食後でも大丈夫」って。
食後でもまったく効果がないわけではないので「無理のない範囲で続けてねー」って言われました。
空腹時に服用すると気持ち悪くなったりする方も多いようで。
確かに空きっ腹に○○って、だいたい効いちゃう系ですよね。
様子を見ながら服用してみましょう。
さて、肝心の味は?
まさに漢方薬って感じ。
苦味はそれほどキツくないですが、独特の香りと味があるので、なるべく舌に残らないように水で流し込むように飲んでました。
本当はお湯に溶かして、ふぅふぅしながら、体を温めながらゆっくりと飲むと良いそうです。
香りも楽しみながら飲めたらより良い!食前にね
でもめんどくさがりの私には無理(笑)
これも先生曰く「無理のない範囲で」とのことですよ。
無理してストレスになると続けられません。
そう。私に処方された漢方薬は即効性のあるタイプではありません。
だから西洋薬(ザイザルやクラリチンなど)と一緒に処方されていました。
漢方はあくまでサポート的な感じ。
だから症状が劇的に良くなったということはありません。(あくまで私の場合)
長く続けてゆっくり効果を得ることが前提です。ストレスなく無理せず、飲み続けていかなきゃいけません。
これは人それぞれですよね。
すぐに結果(効果)が欲しい人にはこのタイプは辛いかもしれないです。
でも私はあまり気になりませんでした。
もともと漢方薬はゆっくりと効くイメージがあったし。
最初からある程度は続けていく必要がありそうだと感じてましたし。
これは最初の病院で、ザイザルを半年飲んで変化を感じられなかったことも大きいです。
長期戦だなと。
実際には漢方薬にも即効性タイプもありますよ。
葛根湯(かっこんとう)とか有名ですかね?風邪のひき始めに飲むやつ。
これは夜飲んだら次の日の朝には効果を感じられるタイプの漢方だと思います。
こうして十味敗毒湯を飲むようになって、今度は少しずつ西洋薬(クラリチン)を減らす段階に入りました。
毎日飲んでいた薬を、3日飲んでは1日休み、2日飲んでは1日休みと。薬を飲まない日を少しずつ増やしました。数ヵ月かけて、1日置きの薬の服用でも症状なし!まで到達。
この辺で季節が冬になったこともあり、もともと冷え性の私には体を温める漢方薬が追加されました。
漢方の考えでは冷えは万病のもと。
その名も、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)
何の呪文ですか(笑)
当帰四逆加呉茱萸生姜湯 今度はツムラ。
十味敗毒湯と同じエキス細粒(粉薬)です。
生姜(しょうが)って入っているくらいなので、めちゃくちゃ生姜の味がします。
ちょっとピリッと辛いくらいに生姜を感じます。
処方する時に先生が「生姜、苦手じゃないよね?」と確認した意味がわかる。
十味敗毒湯とダブルで飲まなきゃなのは少しキツかったですが、冬場の手足の冷えはけっこう和らいだ気がします。
当帰四逆加呉茱萸生姜湯は寒くなってきたら処方してもらい、暖かくなってきたら終了という感じで続けました。
その後もクラリチンの服用日を少しずつ減らし、1週間に1日となった時は、もうほぼ完治
。
お守りのように飲んでいる状態で、先生からも「もう薬止めても大丈夫だと思うよ」と言われて、思いきって止めて、終了。
3年かかりました。
病名は、原因不明の慢性アレルギー性じんましん。
途中で何度か症状(じんましん)が振り返し、薬の服用日を増やしたり、一進一退の時もあり。
でも無事に完治。
最後までアレルゲン抗体検査(血液検査)はしませんでした。
大人になってからのアレルギーは原因不明がほとんどで、検査をしてもはっきりと分かるのは1~2割とのこと。
基本検査の項目にまったく心当たりがなかったこと。
などの理由から、賛否両論だと思いますが、私は検査をしませんでした。
漢方薬は私には合っていたなと思います。
先生との相性が良かったのもありますが、自分で体調をみて、飲み方(食前・食後など)は工夫していいよ!っていう流動的なのも合っていました。
長く飲み続けられるように、なるべく費用を抑えて処方してくれたのも有り難かったですね。
月に数万円かけて漢方を飲んでる!なんて話も聞きますが、病院で処方されると2種類飲んでも5000円を超えることはありませんでした。(これは種類や処方量にもよると思います。でも数万円は怪しいよ、○ッタクリ疑惑が)
私は値段の安さもあって、サプリメントや健康食品ではなく、漢方クリニックに通い続けました。
くっきりはっきりした痛みや症状には、一般的な薬が良く効くと言われます。
でも、なんとなくぼんやりした、薬を飲むほどではない症状には、漢方薬が良く効くと言われます。
肩こりからの頭痛、なんとなく体が重だるい、体が冷える、胃が弱いなど。
女性に多いですが「薬を飲むほどではないけど便秘で悩んでる」なんてのは、漢方の得意分野な気がします。
劇的な何かを期待するとガッカリしてしまうかもしれません。
ちょっと体が楽になるといいな~くらいが漢方薬にはちょうど良い気がします
実は今も季節の変わり目にじんましんが出ることがあります。
クラリチンを2、3日飲めば落ち着きます。
体質なのかな?と思っていて、一生のんびり付き合ってく感じかな。
ここ数年は冬場の当帰四逆加呉茱萸生姜湯はお休みしてましたが、今年はなんだか寒そうですよね。
久々に処方してもらおうかな。
長々と読んでいただいて、ありがとうございました
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