前回は説明不足でしたが、デジテック問題とは、、
ニルヴァーナのエフェクターでBOSSの日本製DS1にエレハモスモールクローンに、アンプ前にアリオン日本製ペダルチューナを使ってたのを、デジテックがペダルチューナをデジテックのグランチてエフェクターを合成写真で処理して宣伝広告を出してたんよ。
それでカートが怒ってグランチエフェクターをライブで壊して「糞エフェクターが」て捨てました。
さて、デジテックマルチに比較にZoomマルチを語ります。
ちなみにBOSSなGT10かGT8あたりの機種の時代でレビューします。
また、ちなみに最上位機種がありますが重さが5キロを超えるから、あえて買ってません。
まずはZoomから
説明書なし、なら使えないレベルですが、作りこめます。
スイッチの配置やらは流石に完璧にボリューム調整も楽でライブ向きなのは流石にZoom。
昔にライブでBOSSよりZoomしか音圧があるライブを聞いて、「あー真空管が入ってるからかな?」と、思ったが違うぽい、
ハイゲインは苦手かな、てか、アンシュミとコンパクトエフェクターの歪みのバンクが同じだから使い難い、でもスイッチの切り替えスピードは早いしディレイの音が残るから完璧です。
プラスチックなのに4キロて、、、
試行錯誤してますがCOWBOYの音が作れたらライブで使うかも、真空管はノイズが少ないエレハモにしたら、かなり良いです。
さて、
こちらは歪みコンパクトエフェクターとアンシュミが同時に使えて偉い。
スイッチの音切れはある。
基本はパソコンでないと作り込めないが、最初から変な音は少ない。
多分、BOSSもZoomも、これを参考に作ってたのかな?
ただ、歪みはアメリカン。
コントロールも説明書なんか無しでも使える。
あとね、デジテックて他者と被らないかなて。
と、簡単にレビューしましたが、クリアーな音最強はTC
歪みの浅い粗い岩石歪みだけなんで。。
と二世代前エフェクターの良さをレビューしましたがZoomはCOWBOYが完璧に作れたら重くても使うかも?
てか、COWBOYでアレやろ、パンチラ的な、笑、
と、ライブあります。
では(◕ᴥ◕)