急に気持ちが動いたので、今日から使うことにしました。
ずっと置いていてもねぇ。
基本的にグッズは使う派ですが、マグカップはもともと使っていたものがあるし、、、と保管になっていました。
が、今のマグカップがいつまで使えるかわからないし、それを待っていたら、ブラストのマグカップは、出番がないままかもしれないと気持ちが動きました。
今、熱々のものを飲むことはなかなかないですが、使うの楽しみます音譜

って、8月30日になっちゃったー。
潤くんお誕生日おめでとうふんわり風船ハート
今までなら、番組でお祝いしてたりしてたから、今年の誕生日は少し違うものになってるかな。
素敵な1年になりますようにキラキラ

Voyageの予告文章が、たまらん。


彼の献身を一番近くで見つめ、共に歩んできたのがメンバー4人であり、このドキュメンタリーを通して、やっと伝わり始めた“松本がやっていることの凄さ”は、メンバーが一番世に知らしめたいと思っていたことだろう。どれほど苦しみ、傷つき疲弊したプロセスだったとして、振り返ればすべて「楽しかった」と言い切る“enjoy”の精神、プロフェッショナルな“仕事人”としての矜恃はもちろん、「松本潤です。嵐の5分の1です」という自己紹介も非常に彼らしく、メンバーが誇らしげに「俺らにしか語れない」と嬉々として愛すべき人柄を語る姿や、松本をよく知るスペシャルゲストに見せるリラックスした表情など、全てが見所となっている。


兄ズは嬉々として話してくれる。それは愛すべき人柄についてなんでしょう。
ふふふって笑みが漏れるし、一方で潤くんの仕事への姿勢には胸熱だし、背筋を正したくなる思いがする。
過去のVTRを見てる、ワイプに映る5人の表情がいつもと違う。
いつもは懐かしいね〜ってからっと楽しく見ている感じだったけれど、今日はVTRにあったそのときそのときを慈しむように、ひとつひとつを思いだしながら、少しももらすことなく宝箱に大事に大事にしまおうとするような表情に感じた。
5人自身が、今このときを楽しもうとしながらも切なくなっているその姿が初めてな気がして。
今までは、楽しもう!の気持ちで淋しくなる気持ちを押し込むことができていた気がするけど、今日はとうとう切ない淋しい気持ちがそれぞれあふれはじめたのかな…

そんな姿に、胸をつかまれる…涙あふれる。

The Music Never Ends

歌詞、表情、そして5人でいる姿に、淋しさ、感謝、不安、いろんな気持ちを私自身感じてまた涙止まらない。