もう2年前に、拓郎60歳記念「吉田拓郎&かぐや姫の野外コンサート」があった。
私は、もうすっかり音楽などを聴かなくなり、それを知ったのは今年、NHKで、たまたまその映像をやっていたからだ。
1971年、中津川でフォークジャンボリーをやったときに友達みんなで見に行ったのを思い出す。その時、「人間なんて」が大ブレークした。
アメリカのウッドストックの真似みたいに、結構ヒッピーっぽい感じで決めて行った。ピースマークのペンダントや、大麻模様のTシャツが流行っていたのです。
今見ると、すごい勘違いスタイルだったけど、若かったので許してね。(*^.^*)
一緒に行った人たちは、フォークソングやっていて、今もそんな関係の仕事にいるはずデス。
60歳拓郎のコンサートの様子も(ドキュメント仕立てだった)最後やっぱり時の流れを感じて、意味もなく涙が出たのよ。(T_T)
続けて、「結婚しようよ」という拓郎の曲の映画が上映されちょっとした拓郎ブーム。
60歳、団塊の世代が退職して、格好の消費ターゲットにされているということなのかもしれないが。
映画のしみったれた下宿風景が懐かしい。
お風呂が当然付いてなくて風呂屋に通った、今は考えられない生活を懐かしく思い出す。(私も学生で田舎から上京して下宿していたノ)
拓郎が目指した自由気ままな人生観を、彼の歌の中に自己投影して、みんなあこがれたはず。
でも、拓郎でない普通の人は、学校を卒業してそれぞれの事情で就職、定年まで働いて、自由を見つけられたのだろうか。
中津川が、拓郎25才ころだったと思うから、
あっという間の35年か・・・長かった35年か・・・
拓郎世代は、退職して今からが、本来の自分に戻るんだと、思っているのだろうか?
それとももう、そんな気持ち忘れてしまっただろうか?
みんな今何を思ってる?
あのころあったもので、失ったものは?得たものは?
拓郎の唄を聞きながら、拓郎ファンだった同世代の人たちと話したいと思う。
そんな風に、また私達の心を結び付けてくれる拓郎はやっぱりとってもすごいと思う。
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