
若々しい女性でありつづけるために、生理を止めないサイエンス実験
健康と美のSAWA研究所、真実を伝えたいマミ、55歳。
健康年齢=平均寿命180歳時代をめざして
平安時代の人々は、人生100年時代が来るなど思いもよらなかったことでしょう。
今や寿命が倍以上も伸びています。
だから、180歳時代も可能かもしれない。
そんな果てしない夢を抱いている今日このごろ。
若々しい女性でありつづけるため、生理を止めない実験中
卵胞の数を単純計算して、根本から健康なカラダであれば、一生生理がなくならないかもしれない。
そんな、短絡的な想いから、50歳で「閉経か?」と思われた時期を乗り越え、今に至ります。
55歳、2度目の閉経疑惑が浮上するも、復活。
排出する卵胞、卵子がなくなるから閉経すると言われている。
だけど、2度、復活。
もしや、つくってるんじゃない?
疑問がわいた。
だから、海外の論文を調べた。
「大人になってからも卵子が新しく作られる」という現象があり、科学の世界で「ネオ・ウーオジェネシス(Neo-oogenesis:新卵子形成)」と呼ばれていることを知りました。
卵胞も卵子も、細胞です。
根本から健康なカラダが、元気な細胞をつくれるなら、どこだって彩生する。
これ、私の揺るぎない理念。
破壊された、カラダも脳も取り戻した。
だから、卵子もきっとつくられる。
そう考えていた。
それの裏づけがほしい。
私はいつも、裏をとる。
これまでどのような論文が発表され、何が分かってきたのかをまとめました。
常識を揺るがした主な海外論文と研究の流れ
2004年:ハーバード大学の研究チーム(ジョナサン・ティリー教授ら)
米国の科学誌『Nature』に衝撃的な論文を発表しました。生後のマウスの卵巣に、卵子のもととなる「卵子幹細胞(OSCs:Oogonial Stem Cells)」を発見し、これが大人になってからも新しい卵子を作り出している可能性を示しました。
2012年:ヒトの卵巣でも幹細胞を発見
同じくティリー教授らのグループが、成人女性の卵巣組織からもこの「卵子幹細胞」を分離することに成功しました。この細胞をマウスの卵巣に移植したところ、なんと新しい未熟な卵胞が形成されることが確認され、世界中で大きな話題となりました。
現在の日本の研究(聖マリアンナ医科大学など)
日本国内でも、出生後のヒトの卵巣組織から生殖細胞系の細胞を取り出し、培養によって卵子として成熟するための重要な細胞分裂の段階まで誘導することに成功したという研究成果(科研費の報告など)が上がっています。
なぜ「新しく作られない」と教わってきたのか?
生殖医療の世界には、1951年にイギリスの学者ズッカーマンが提唱した「女性の卵子は出生時にすべて決まっており、増えることはない」という強固な定説(ズッカーマンの教条)がありました。
学校の教科書や一般的な医学書には、現在でもこの1951年の定説がベースとして書かれています。そのため、一般的には「新しく作られない」という説明が広く行き渡っています。
この発見が意味すること
もしこの「新しく作られる」という研究が100%証明されれば、以下のような可能性が開かれます。
これまでは「貯金が減るだけ」と考えられていましたが、条件さえ整えば、大人になってからも、卵巣内にある幹細胞の働きによって、新しい卵胞が供給されている、あるいは供給を再開できる可能性があります。
55歳で生理があることとのつながり
私のように55歳を過ぎても非常に順調に生理があるケースは、単に「もともとの貯金が多かった」だけでなく、こうした卵巣内の幹細胞の働きが活発で、卵胞の微量な更新や維持が人よりも長く行われている可能性も、現代の科学の視点からは十分に考えられます。
科学の現在の立ち位置
この「新卵子形成」の説は、不妊治療や抗老化(アンチエイジング)の未来を大きく変える可能性を秘めています。まだ世界中のすべての科学者が100%同意したわけではなく、「実際に人間の体内でどれくらい実用的に新しい卵子が作られているか」については今も熱い検証が続いていますが、これまでの「ただ減るだけ」という常識が絶対ではない、ということは間違いありません。
生理は決して面倒なことではない
生理があること、自分のカラダを否定しないでください。カラダの状態を整え、教えてくれる、素晴らしい機能です。
とてもキレイな鮮血。貧血、立ちくらみはない。かつては存在した、歯を食いしばるほどの酷い痛みもない。もちろん物理的に剥がれる痛みはある。
けれど、爽快な排出感だし、すこぶる具合がいいから、
健康に生きてる〜って実感できています。
今回調べたことで、気づいたこと
今回調べたことで、気づいたことがあります。
皆さんが、「健康」について常識だと思っているあることも、1953年以前の古い常識で、意味のないことなんですよね。
そんなこと言うと、おそらく鼻で笑われることでしょう。
気になった方は、後日書こうと思いますので、お楽しみに

何のため、誰のための教育なのか
明治から第二次世界大戦終戦後以前の古い知識、常識を教育され続けている「私」たち。だから、既存の教育や古い常識をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分で調べ、自分の頭で考えることの大切さを伝えていきたい。
自分の子どもたちには、嫌なら学校なんか行かなくていいと言ってきた。勉強しろ、宿題しろと言ったことがない。子ども時代は、とにかく遊んで経験することで学ばせたかった。親の思いと裏腹に、真面目に学校へ通い、学校の成績は優秀だった。良くも悪くもを知っている方がいい。
私たちは、国の「民」。この世で自分らしく生きるためには、勇気がいりますし、孤独を感じることがあるかもしれません。
すべては「アイ」
人に何を言われようが、どのような仕打ちを受けようが、最後まで笑っていられるのは、「アイ」がある人。
すべては「アイ」なのです。正しい知識、自分の意志を持ち、相手を思いやることを心掛け、人間本来の機能を発揮して、動ける自分です。
先を見据え、日ごろから無理をせず、カラダのメンテナンスも必要になります。
「つもり」と「ごまかし」
ひとつにばかりこだわっていても、カラダの機能はうまくまわりません。
昔は、知ってる、うまくまわっている、まわせている、ちゃんとしているつもりでした。
けれど、実際は、自分のことだけで精一杯。しんどいことを誤魔化して幸せなフリをして生きていたのです。
自由なのに、自分を縛っているのは固定観念、習慣や依存。とらわれている自分を解放して、本来の自分を取り戻してください。「物」や「者」で誤魔化す必要がなくなっていきます。
そうなれば、幸せループが音を立てて回りだします。願いは叶い、幸福感に満ちあふれ、えみがこぼれるようになりますよ!

※本記事は個人の体験談および海外の研究論文を紹介するものであり、特定の医療行為や効果を保証するものではありません。身体の健康状態や治療については、専門の医師にご相談ください。