自由気ままな放課後

自由気ままな放課後

さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を

 

ホームセンターば 行って

ボールタップゆう部品を買(こ)うて来ました!

 

何てったって、34年前のINAX(現LIXIL)最新トイレ

34年後の現在は、とっくの昔に生産終了(当たり前だわね)

適用品番を確認して買ったのがこれです。

 

 

 

SLIM TAP(スリムタップ) ほとんどのトイレタンクに取り付け可能・・・らしい

 

 

 

 

 

早速、帰って交換作業開始です。

 

説明書を読みながら、ほうほう なるほど・なるほど

水回り工事屋の人の良さげなおっちゃんから聞いた

注意せんとイケんとこも問題なくクリアキラキラして

交換作業は約30分で終了

 

 

 

終わってみれば簡単じゃね。

 

水位調整をして交換作業は終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい!ここで 警告!です

 

注意ロータンク内の汚い画像が出ます

苦手な方は、Uターンしてね。

 

 

 

 

 

取り外した ボールタップ

フロートが真っ黒  水に浸かってるだけなのに

こ~んなに黒くなっちゃうんですね。

 

 

 

 

 

 

交換したボールタップ(SLIM TAP)

最近のは、コストダウンの為でしょう 樹脂化でしかも名前の通りスリムです。

 

 

 

 

 

折角だから、タンク内の汚れも出来る限り

キレイにしときましたキラキラ立ち上がる

 

 

 

 

水位をフロートの高さ(位置)で調整して、

試しに水を流して、ちゃんと水が流れ、止まる事と

配管結合部からの水漏れが無い事を確認して作業終了です。

 

 

こ~んなに簡単な作業なら、もっと早くすれば良かった。

 

 

 

 

気になる修理費用ですが、

SLIM TAPという部品代 4,598(税込)のみでした。

 

 

 

 

これで、これから20年 頑張ってもらいます!

 

これにて 一件落着立ち上がる飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月(神無月)です!

 

 

毎年10月は、日本中の神様が

出雲(島根県)に集まって会合を開くと考えられていて、

10月は神様のいない月、「神無月(かんなづき)」と言われてるんだとか。

一方、日本中の神様が集まる出雲では、

この月を「神在月(かみありづき)」とゆうて、さまざまな行事で神様を迎えるそうです

 

が、今年も お声が掛かりませんでしたアセアセ

 

神かよ・・・

 

 

 

 

 

 

 

さて、本題です。

 

 

 

家計短観は、2ヶ月に一度 偶数月の1日に支給される企業年金に合わせ

直近 2ヶ月間の家計を大雑把に振り返り、

財布の紐を締めたり、緩めたりしながら、

 

年 300万円生活を目指そう と、ゆうもんです。

企業年金と厚生年金の支給範囲内(収入内)で暮らすこと

すなわち、身の丈に合うた暮らしをする ゆうことぜよ

 

 

 

 

 

 

ほんなら、早速!

8月~9月 2ヶ月間の家計を振り返ってみよう思います。

 

 

 

【収入の部】 72.5万円札束気づき

 

主な内訳は

 

 ・企業年金 41.2万円 (8月1日 口座への入金額)

 ・特別支給の老齢厚生年金 21.1万円 (8月15日 口座への入金額)

 ・定額減税 4.0万円

 ・その他収入(報酬・手当・配当など) 6.2万円

 

 

 

 

 

 

【支出の部】 47.1万円札束ハッ

 

固定費・やりくり費など全て込みこみの支出総額です。

8-9月は、凄く頑張ったね立ち上がる気づき

 

 

主な支出としては・・・

 

 ・国民健康保険料 6.4万円 (2024年度 第2-3期分)

 ・クレカ引落 4.5万円 (コストコ等の決済)

 ・車の任意保険料一括払い 3.3万円 (口座引落)

 ・ちびっ子ハウス 5.1万円

 

 

 

 

 

 

という事で、 直近2ヶ月間の収支としては、

 

 

72.5(収入) - 47.1(支出) = 25.4万円

 

 

 

うわっスター!  真っ黒やんね ...鉛筆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、気になる 9月30日時点での今年の貯蓄持ち出し累計額は、

72万円!という事に。

 

 

 

 

昨年同月で持出し 126万円で、結果 342万円/年だった事を思うと、

今年 残り 3ヶ月 挽回出来ない額でも無く

 

目標とする 年 300万円生活 

成り行きでギリギリっぽい  際どい額だけど、

 

 

 

頑張ったら 何とか達成!出来そーやね。

 

 

 

 

頑張っちゃいますかニヤリ気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

築34年の“きらら家”の2階のトイレ

いつの頃からか、タンク内で水がポタッ ポタッと

10秒に一滴くらい水の垂れる・漏れる音泣

 

 

 

原因は、タンク内にあるボールタップという部品が

経年劣化により止水し切れなくなっての水漏れ

修理するんなら、いくら位掛かるのか知りたくて、

(おそらく、ボールタップという部品をごっそり交換でしょーね)

 

 

 

ボールタップ(赤く縁取りした部品です)

 

 

 

ご近所の水まわり専門の修理・リフォーム会社に連絡をして

状況確認と修理見積もりをお願いしたのが、数日前

そして一昨日 訪問してもらいました。

 

 

水漏れは、タンク内でオーバーフローした水は便器に流れるので

トイレの床が水浸しになる事はないがです。

だから、長いこと放ったらかしにしてたというのもあるんです物申す

2階のトイレは、使用頻度も少ないという事もあって

タンク内漏水は日光東照宮の三猿状態でした猿オイオイ

 

 

 

来てもらったのは、人の良さそうな おっちゃん職人

水漏れの状況を確認するなり、

あ~ これはもうボールタップの劣化(寿命)ですね

 

部品代がいくらで、交換作業工賃がいくらで 消費税が・・・

品番やカタログを確認しながら、電卓をパチパチ

 

 

でっ、提示された額が

 

 

22千何がし・・・ 

 

 

もうね、2万と聞いて 後は、うわの空ドクロ気づき

 

 

 

 

ちょっと 待って~

部品代が8千円  工賃が1万2千円 それに消費税ですか・・・

(金額はウロ覚え)

 

 

 

でっ、人の良さそうな おっちゃんに ぶっちゃけ話

 

これって、自分で部品を買ってきて、交換出来るよね

交換する時に注意するとこ 教えてよ 

自分でしたら、部品代だけで済むじゃん

 

 

商売っ気のないおっちゃんで、

そうですね、交換する時に気を付けんとイケんとこは、、

かくかくしかじか

 

 

 

専用工具も要らないし、

マイナスドライバーとスパナとやる気があれば、

誰でも出来ますよって事で

 

 

ロータンクのメーカー・品番を控えて

早速! ホームセンターに走りましたがな車ダッシュ

 

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の夕方ウォーキングで

話題になったのが、築34年の我が家の1階 屋根の雨漏れ

 

 

 

その補修工事をするか、しないか

ん? 既に決着済みの案件では・・・

 

 

 

はい! この案件 復活審議です。

 

 

 

 

結論としては、

 

補修工事をしよう!という事に

 

 

 

この結論に至るまで、紆余曲折したけど、

専門家の意見を聴き、総合的に判断しての事です。

 

 

 

火災保険金 74,000円は、

全額 雨漏れ補修工事代金に充てる事に

 

 

 

 

実は、この保険金

雨漏れ補修工事をしないのならば、

 

トイレリフォーム代の一部にしようと考えたんだけど

壊れてもいないトイレをリフォームする必要性ないよなって事で、

 

次に浮上したのが、ビルトインコンロ

今のが、ちょーど20年選手でいつ引退発表するか分かんないので

その時に備えてプールしとこかと考えていたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

残り20年 雨の降る日に耳を澄まして生活するのヤだもん

 

安心・安全を選んだゆう事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、保険金の入金を待ちながら、

 

屋根瓦の応急処置で雨漏れがするか、しないか?の確認がしたくて

雨が降るのを待つ"きらら"さんですが、

こーゆう時に限って、当面 雨が降りそうな週間天気予報じゃないんだよね。

 

 

 

こればっかりは、ひたすら雨を待つしかないがぜよ

そう、息を潜めて・・・

 

 

 

 

その待ち時間で、策を練り練りです。

ここからは、【応急処置で雨漏れが止まったら・・・】という仮定

いや、前提の話になります。

 

 

応急処置で雨漏れが止まる(多分、止まると思うちょります)

➡屋根瓦補修の必要性なし

➡保険金の使途 転用画策

➡念願の 1階 トイレのリフォーム代に全額充当

 (2階のトイレは、タンク内水漏れ修理の見積り依頼中)

 

 

 

てな事を考えて、

とある地元のリフォーム会社さん数社に

1階トイレリフォームの見積りを出してもらおーって事で動いて

一応、明日 来てもらって見積りをしてもらう予定なんだけど、、、

(それはそれで進めておこう思うちょります)

 

 

 

 

ここへきて実は、ちっと待ちやと言う囁きが聞こえ始めてます。

その囁きが天使の囁きなのか?悪魔の囁きなのか?分からないので、

今一度、クールダウンが必要と思い

 

 

 

 

 

今さらながら、そもそも論が勃発し原点回帰の必要性を感じたんです。

 

 

 

何でトイレリフォームをする必要があるん?

リフォーム前提で考えちょりゃーせんかえと自問自答

 

 

 

34年前のトイレだから、暖房便座でもなく、シャワー機能もない

ごく、普通の様式水洗トイレの便座・便器だけど、

別に不具合がある訳じゃない

なんなら、後20年は余裕で持つでしょー

 

 

 

何が不満なの?

 

 

 

 

歳とって冬に暖房便座があったらいいな~

シャワートイレだと何となく衛生的な気がするし何てたって今風じゃん

 

と、いう単純な理由・思いつきで、

リフォームという話の流れになってるだけなんだよね。

 

 

 

 

なんだよ それだけの理由かよ

 

 

ってのが、昨日の家族会議の結論

そこへ『後20年の判断基準』に照らし合わせると、答えが見えてきたんです。

 

 

 

 

1階のトイレリフォームはヤメじゃね。

(見積もりは頼んでる手前、してもらうけどさ)

 

2階のトイレのタンク内水漏れは修理しよう!

後20年 ポタポタ音は聞きとうないからね。

何より水道代の無駄だもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の絵日記(ブログ)で、こう書きました。

 

 

 

わざわざ30万円掛けて補修せんでも

この応急処置で、後 20年 持ちませんろうか?

 

 

 

 

大きな買い物をする時、買うか、買わんか

投資 するか、せんか? 

投資するだけの価値があるかの判断として、

早期退職をし無職・無収入になり、60歳になった頃から、

何となく、残りの人生20年という時間を意識する様になり

ひとつの判断基準みたいもんが自分の中にあるんです。

 

断捨離をする時も この判断基準が脳裏をかすめます。

 

 

 

考えてみれば、人生100年時代ってよく言われ、よく聞くけど、

これって、100歳まで生きられるゆう事を保証するものでも何でも無いのに

あたかも、100歳まで生きられますよと

人々を勘違いさせる・思わせる言葉で

都合よく使われてる言葉だと思うんです。

60歳なら40年、70歳なら30年 まだまだ生きられるとね。

 

 

 

平均寿命や健康寿命 しかりですが、

まだ平均寿命や健康寿命の方が、統計的な裏付けがあっての年齢なので、

より現実に近いかなと思うちょります。

 

 

 

 

 

 

そりゃね、確かに 100歳を基準に考えて行動した方が良い面もあるでしょうが、

これは、あくまでも気持ちの問題 気概だと思うんです。

 

何歳まで生きられるか・・・

なんて、誰にも分からない事です。

 

 

分からない事だけど、何かを基準・目安にしないと

人生設計、計画の立て様が無いからね。たとえ、ボンヤリでも

それが、平均寿命であったり、健康寿命なんじゃないかな。

 

 

 

最近 思うのは・・・

生きた時間の長短よりも 生き方が大事なんじゃないかと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風10号接近に伴う大雨で雨漏れした築34年の我が家

台風通過後にハウスメーカー経由で屋根瓦屋さんに

確認してもらった結果

 

 

瓦の一部が割れて、そこから雨水が浸入し

防水シートの劣化部分から天井裏にポタポタ泣

 

 

 

 

その確認をしてもらった時に屋根瓦屋さんが、応急処置として

割れた瓦を軒下部分の瓦と入れ替えてくれたんですよね。

(割れた瓦は、簡易的な補修をして)

 

 

 

その後、雨が1回だけ降ったけど、(結構、真面目な雨)

天井裏でポタポタと雨漏れのする音なんてしなかったんです。

応急処置以前なら、

この時の真面目な雨の降りなら確実にポタポタ音が聞こえるのに・・・

 

 

 

あれっ これって

もしかしたら、瓦を入れ替えただけで直ったんじゃない?

 

 

 

 

そもそも、瓦の割れた部分から雨水が瓦の下に浸入し、

雨漏れにという発生メカニズムだから、

割れがなくなれば、雨水は瓦の下に浸入することは無いハズ

 

となると・・・わざわざ30万円掛けて補修せんでも

この応急処置で、後 20年 持ちませんろうか?

 

 

 

 

という考えがムクムクと湧き起った訳ですニヤリニヤリ

 

 

 

 

考えてみれば、屋根の他のとこだって、

同じ年数 同じ条件下での防水シートなんだから、

今回 劣化して切れてると言われた様なとこって、他にもあるでしょ

けんど、雨漏れはしてないゆう事は、漏れる程の雨水の浸入がない

それは、瓦が割れて無いからというロジックです。

 

 

 

そもそも、築50年・60年経過しても雨漏れせん家の方が多いでしょ

そこを思うと、全ては瓦の割れに起因する雨漏れに行き着くんですよね。

 

(何で瓦が割れたん? という原因は別として)

 

 

 

 

ならば、兼ねてから考えてた

トイレのリフォームを この保険金を使こうてやろうかな

という考えが急浮上してきた訳です立ち上がる飛び出すハート

 

もちろん! 74000円で全額賄える事はないけど、

リフォーム代の一部にはなりますろう。

 

 

 

 

 

もう少し 続きそうですね この話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、損害保険会社から電話がありました!

保険金請求書が届いた様です。

 

 

 

 

保険会社の担当者さんとの会話内容は割愛しますが、

結論としては、見積書金額の全額補償は難しいとのこと。

 

あ~  やっぱり厳しいかぇ (はい! 想定内の答え)

 

 

 

まっ! そうだろうなと思うちょりました。

けんど! 最初から諦めてちゃ、先へ進まん思うてダメ元で申請した保険金

 

 

 

 

何とか頑張って、あの手この手の応酬話法も万策尽き

送付した写真や見積書等を参考に

保険会社の査定で提示された保険金額は、

 

 

 

 

74,113

(見積り金額の25%)

 

 

25%でも認めてもろうただけでも良かったです。

1週間~10日後に保険金請求書に書いた銀行口座に振り込まれる様です。

 

 

 

 

転んでもタダじゃ起きないぞと

保険金 74,000円を元に次の一手を考えちょります。

 

 

 

 

 

不定期に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩こう 心のふるさと目指して VR旅

 

9月24日 仙台港から 873日目 5,788km

 

太陽とカツオのまち、枕崎市までやって来ました!

 

 

 

 

 

 

 

枕崎と言えば、真っ先に思い浮かぶのは、

何故か? まだ、生まれてもいない

1945年9月(終戦直後)に日本列島に大きな被害を出した枕崎台風

 

 

伊勢湾台風(1959年)・室戸台風(1934年)と ともに

昭和の三大台風と呼ばれる「枕崎台風」

 

鹿児島県 枕崎市付近に上陸したこの台風は、

現地の測候所で観測された中心気圧は、916.1hPaという記録的な低さで

猛烈な勢力で九州を縦断し、

豊後水道を通って、原爆投下直後の広島を直撃し

多くの被災者を出したというから、

 

自然災害は、時と場所をホント! 選ばんね。

 

 

 

 

 

 

 

この地図を見て思ったんだけど・・・

このまま、鹿児島湾(錦江湾)をグルっと回って、

大隅半島から志布志を経て 宮崎県へとあしあとを進めたら、

 

沖縄県や その周辺の離島へは いつ行くぞね笑ううさぎ笑い

 

 

 

行くなら 今でしょ!

 

 

 

よし! ここは一旦、

鹿児島から沖縄を目指し、また鹿児島へ戻って来よう

 

っで、沖縄へは泳いで行く? それとも空飛ぶ絨毯?

いやいや、フェリーでしょ 

 

 

 

ほんなら、鹿児島港を目指さんとイケんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行って来ました!市民講座 『まなベル』

 

『避難所生活において健康を維持するには』

@鈴鹿医療科学大学 9月23日 10:00~11:30

 

 

 

 

 

 

講座タイトルから、一晩や二晩という短期ではのうて

もう少し長い期間の避難所生活で精神的・肉体的な健康を維持する為に

こうゆうとこに気を付けた方がいいよという

お話が聴けるもんだと(勝手に)思うちょったんですけどね。

 

 

ん~

勝手に期待したこっちが悪いのか?

ちょっと いや かなり 内容が思ってたのより違ってましたアセアセ

 

 

 

 

前振りが長く、講話の内容は元日に起きた能登半島地震の

被害や復興状況などが講話時間の半分以上を占め、

聴きたかった避難所生活の話は、、、

 

 

 

避難所を設置する側の観点からの内容で

 

避難所を利用する側の立場での話ではのうて、

避難所を設置する側からみた避難者の健康を維持するには

という観る角度が違ごうちょりました。

 

 

こうゆう事もあるさ・・・

 

 

 

 

 

あらためて、タイトルを読み返すと・・・

避難所を設置する側に立ったタイトルに見えてくるから不思議です。

 

もう少し、講話内容の説明があったら、良かったのにね。

 

 

 

 

 

 

ちなみのこの講座の講師さんは、

能登半島地震、熊本地震(2016年)時も

現地に駆けつけて避難所設置・運営に尽力された方だそう―です。