腹膜透析を始めて
少ししてから(だったと思う)
腎生検をする。
腎生検は、背中から針を刺して
腎臓の組織を少しとって検査をする。
私の場合、失敗は許されないため
針を刺すのではなく、
手術でやりました。
この時は、全身麻酔でやりました。
腎生検の結果、病名が判明。
ネフローゼと膜性増殖性糸球体腎炎と診断。
そちらの治療も開始。
腹膜透析も自分で出来るように医師の管理の元で練習開始。
大学病院にきてから、色々検査をして
生まれつき片方の腎臓が奇形だったことがわかる。
後々、考えると色々、色々、思い当たることもあったり。。。
でも、その時は、問題ないって言われてたし、なことがありました。
読んでくださりありがとうございました。
つづく
kirara
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