※このブログは2020.10.01生まれダウン症の男の子きいちゃんの療育記録を兼ねたブログです。
少し時間が経ちましたが、2021/12/6に心房中隔欠損症の手術をしました。手術までの経緯と術後の様子などを記録しています。
きいちゃんは生まれつき左心房と右心房の壁に6〜7mmの穴があり経過観察していました。悪さをしなければ手術をしないで大丈夫と言われていました。経過は順調で7ヶ月までは特に問題なく過ごしていました。8ヶ月に入る頃に姉からRSウイルスをもらってしまい、肺高血圧もあった為、肺炎になり入院。回復した1ヶ月後に姉から風邪をもらってしまい肺炎が再発して入院、無気肺になりなかなか治らず夜に酸素を使用してようやく退院。その後の診察で肺高血圧の治療をする必要があり、心臓の穴も負担になっているため、穴を塞いでから肺高血圧の治療をすることとなりました。
11月に心臓カテーテル検査をして状況を確認した上で12月に手術が決定しました。心臓に送られる血液を一旦、人工心肺装置にうつして心臓の動きを一度止めた上で、心臓にメスを入れて穴を塞ぐという方法でした。
12月6日手術当日、手術室に送り届けてから6時間ほどでした。術後のきいちゃんはたくさんの管につながれぐったりして見ているのも辛かったです。しかし次の日、会いに行くと想像以上の回復でミルクの飲めるようになっていました。夜には食事もできて術後4日目にICUを卒業、一般病棟へ移動しました。
一般病棟に移る頃には点滴や管も取れて、3食食事+ミルクで手術前の生活よりもしっかり食べて過ごしました。心臓のまわりに溜まる水の量がなかなか減らず、お腹の管を抜くのに少し時間がかかりましたが、12月24日に無事退院しました。
退院後は肺高血圧の治療の為、薬と24時間酸素吸入となりましたが、元気に帰ってきてくれました。
体力の低下、発達の後退など心配していましたが、それほどのマイナスはありませんでした。食事面では3食かなりの量を食べていたため、しっかり食べる習慣がつきました。体重も200グラムほど増えての退院でした。


