- 前ページ
- 次ページ
能登豪雨災害の被害に遭ってしまった喜三翼音さん、家族のもとに戻れて良かったね。
朝、起きたら川が氾濫していて普段は道路の場所が川になってしまっていて、隣の家が前に出てきていたと、、、
家の周りも洪水で、もう身動きがとれない、どこにもいけない状況だったと、、、
どこに気持ちぶつけていいのか、わからないし、きっととてつもなく一人寂しく辛く、怖かっただろう…
お父さんがインタビューに答えていた、長袖長ズボンに着替えていたと……
最後まで素直でいい娘さんだったんだなあっと。
お父さんもおじいさんも、つらく長い時間を過ごしているにも関わらず、インタビューに丁寧に答えていた。
日本中🇯🇵のみなさん、同じだと思うけど、
"お願い、早く見つかって"っとしか祈ることしか出来なかった。
福井県まで流されたのは、きっと見つけて欲しかったんだよね。
わたし、ここにいるよ、みつけて!っと最後まで精一杯の"はのんさん"の気持ちだったような気がします。
もう一人の不明者 中山美紀さんも早く家族のもとに帰れることを祈っています。