来年10月には妊活しようと思っていまして、世界の幼児教育について少しずつ勉強中です。

 
私自身、旦那も同じことを言っていますが、
やりたい事を精一杯できる今の環境は本当に恵まれていると思っています。
 
自分の事ばかりに精一杯な私が、果たして子供を産んで育てられるか…不安です。
新婚あるあるの悩み。
 
 
さて、高校の教員をしていて感じたことですが、親がむりやりこどのにさせるのはNGです。
途中で子どもが息切れをしてしまいます。
 
親は大人ですから例えば「英語は話せた方がいい」とか「よい大学にいった方がいいから塾に入れさせる」など、良かれと思ってしていることが、かえって、こどもにとって窮屈な場を提供してしまい、不登校などゆがみが出てくる場合があります。そういった子どもたちをみてきました。こどもは悪くない。。て思う事がたくさんありました。ああ、それは親のせいでって。
 
血がつながっていても、全く別個体です。
やりたいことをさせて、失敗させて、笑顔でくらして。。という事が大事だなって思います。
 
そんな事を思っていて、出会ったのが、
モンテッソーリ教育 
 
ご存知ですか? モンテッソー教育とは、幼児教育です。
自分で考えて、人のいいところを発見できるようなこどもに。
芯を持ったこどもに。抜粋していますが、人としてを重視した教育方でとても興味あります。
 
今は募集時期をすぎてしまったのですが11月に資料請求したいと思います。
大学時代一番興味があった勉強は教育についてだったので、今、幼児教育、とりわけモンテッソーリ教育について学びたい欲があります。(笑)
 
自分自身、永遠のテーマなのですが、世の中に良い影響を残すような生き方をしたいので(抽象的ですみません)学ぶ意思を大事にしたいです。
 
ま、よく息切れしてしまうのですが・・
 
同時に今の会社でのキャリアも大事にして、丁寧に仕事をしていきたいです。
ホワイト企業万歳!(笑