ネタバレもあちらこちらで😊
私も忘れないうちに♡
まずは初日と2日目と観劇した感想を。
誰かが寝ている
そこに悲愴感たっぷりの3人が
モーツァルトが。
華ちゃんの涙を流しながらの慈しむように愛しむように。
そこからエリーザが登場して、空気が軽やかに。
パパさんの才能に驚き、その才能を女性だからと生まれさせるのではなく活かそう
そうだ!男にって✂️で。
逃げながらも、パパっていくエリーザが可愛くて
そしてモーツァルトは、沢山の音楽をたくさんの人に愛され求められて
ここの場面の音楽が大好き
ダンサーの皆さんも素敵で、みりおさんもうっとりしちゃうくらいに☺️
もう、一緒に踊り出したくなるわ〜って。
はい、リズムが小室さんですもの。
身体に入っているのね…😌
この後華ちゃんのコンスタンツェが、口説くのですが❣️可愛い〜もう、男の人なら。
即結婚しよう❣️ってなる感じだと思うの
可愛かったなぁ
ニコルちゃんに口説かれるのも
うまくかわして〜みりおさんがエリーザというよりはモーツァルトそのままな感じでおかしくて
表情とか仕草が😊
初日ということで緊張感が強かったのもあるのかしら?
そのあと結婚式へ
ここも楽しくて、逃げまどうモーツァルトを追うコンスタンツェが愛らしく。
好きなの❤️ってハートが飛んいた気がするわ
モーツァルトが女性だと告白するまでの
求める仕草や歌、拗ね方も全部が可愛くて😍
華ちゃん💗
元基くんのサリエルは大人で華奢なモーツァルトにときめきつつ、戸惑いながらも才能に嫉妬しているのが…みりおさんのことよろしくですと笑
なんだか思ったんですよね〜
1幕は後半から、話が重くなっていくので
登場人物皆んなの心が忙しく変化していくから
見ているこちら側もひとつひとつを洩らさず受け取るために神経をとても使ったような。
あのモーツァルトが恋する2人に戸惑い納得させるところが、とても苦しくて。
初日、翌日と2回とも同じところで涙が。
出ちゃうから…
そこからの、ドンジョバンニの話へと
客席からは笑い声も。私も思わず笑ってしまって
みりおさんはその笑い声に負けないように?
モーツァルトとして、エリーザとして。
パパとの別れが…
そのかわり?😄2幕は軽快な感じで
長くなったので。