千秋楽お疲れ様でした。
ちぎちゃんメインで観てましたけど
他に印象に残ったことを😄


て、いきなりですが咲ちゃん演じる若旦那の八の字眉😊もう、なんでしょうね〜〜これが観たかったのぉ
駄目な感じが漂ってる?雰囲気があの眉で、感じ取るって変でしょうか?😆
可愛いんですもの🎶八の字眉が。
あと、善さんにお金を〜〜のところが大劇場では可愛らしさ全開だったのが東京では、程よい感じになっていて。
その方がね大人に見えたような?


大劇場では若旦那が、ちょっと?かなり?若く見えたのでおひさが大人に?見えていた感じがしたような?なんて思いながらも😊

それと舟祝言とのところ🎶
かなり斜め上を向いていて、ふふふ。
咲ちゃん👍🏻
心が締めつけられる中で楽しい気持ちになれたので…🐥

でもね〜〜荒神祭のところのね、ちぎちゃんがお面を取るところで、
おひさが手に持っている飴にガブって…してるの、面白いけど🤣ソフトに残ると思いますわ
ちぎちゃんのラストデイの方に
劇場では、何気ない事です一瞬でしたけどソフトになると〜〜大変!
面白いですけどね、楽しみだったりするかも😝



そして〜〜だいもん演じる高杉さん、迫力ありました👏🏻優しさもいつもより増していて😊
包容力いっぱいのだいもんがこれからは観れるのかしら?
あと、銀橋でのちぎちゃんとの場面は素敵でしたわぁ
緊迫感があって…この2人のお芝居が観れないのがさみしいです。この場面は、幕末太陽傳のなかで1番好きな場面です😊



おそめとの芝居も面白いけど、ちぎちゃんが1番素敵な場面ですもの🎶



真地君〜〜もっと沢山観たかったなぁ
面白かったぁ
思うんだけど真地君て、こういう雰囲気の役が似合う?ローマの休日でも面白かったですし
でも素敵な役で魅せて下さいね😄
そう、翔ちゃんのような😊
もう素敵ですよね久坂さんのあの流し目〜〜
何を演じても安心して観ていられます



ああ、終わったのですね。
やっぱり、しみじみしちゃいますね…