ここ最近、映画は観てはいたんですけどね。
そして飛行機✈️ものを3本



その中で、ハドソン川の奇跡
トムハンクスがキャプテン   機長ですね。
あのハドソン川へ飛行機を着陸させ、その後の物語が描かれてます。


ハドソン川へ着陸したのは正しかったのか?というところで審問会が開かれるわけですが。
管制官の指示、空港へ着陸した方が安全だったはず。それが、出来ないと言っているが本当なのか?審問会が開かれるわけです。
シュミレータをつかったりしてね。

しかし、機長キャプテンは言うわけですよ。
あの状況で平常心で判断をして指示通りに空港へ向かい無事に着陸出来たのか?
私は初めての経験だと!
なのに…シュミレータのパイロットは?
そして、トラブル発生から行動するまでの時間を取ってくれ!
それから判断してほしいと。



結局は機長の判断と行動が正しかったとなるわけですが。
それまでのストーリー展開が、重いのか軽いのか?
なんともいえない感じですが、全ての人が助かった事実は素晴らしいなぁと。
あと、トラブルの再現はドキドキ、ハラハラしまして。着陸した後の周りの人たちの行動に感動しましたかなぁ😅