先日の映画上映は
杉並区 高円寺駅近く。
↓
阿波おどり、やるんだ〜!!
本場もすごいけど、コチラも盛り上がってるのですね。
https://www.koenji-awaodori.com/
さて真弓定夫医師のドキュメンタリー映画
おどる あほう に みる あほう
おなじ あほなら おどらにゃ そんそん
神社再建のお祭りの時に始まった阿波おどり、
まつりの時は無礼講だから…
って意味なのかな〜、って思います
辛いときこそ、あほうになろう
映画の冒頭で
「昭和20年代は赤ちゃんの平熱は
38℃台だったんだよ」
と
猫の体温やん
真弓医師の思いをカタチにしている保育所
麦っ子保育園。
真冬でも半袖、裸足
平均体温37〜37.5度だそうです
https://youtu.be/JYIJpzrfV4s
暖房やクーラー当たり前な時代だけど
自分の身体の体温調節は、自身でやらないと、って事ですよね。
(これ、足管理のチョウ会長もいつも言ってる。)
自立神経、交感&副交感神経だよね病院の診察や投薬が正しいと思っている方には
カルチャーショックで 信じ難い内容かもだけど
ほんの70〜80年前には皆、していたこと
真弓医師のことば
病気を見るな、患者を看ろ
(今は触診を全くしなくなり、パソコン画面見てる)
や
自然に生きる、とは手を加えないこと
(不自然が不健康を引き起こしている)
乳製品を食べるのは
絶対にNG、ってのは
共感できなかったけど。
真弓医師も、毎日休診時間にはビール飲んだりしてたって言うしね〜
◯◯でないといけない、という事や
食べ物のことを実践していても心の状態は?
氣が、いちばん病につながるのでは?
と感じるので。
麦っ子保育園に来た新しい男の子コウ君
毎日毎日、
ずっとずっと泣いてて不機嫌。
給食も食べない。
でも先生たちは、無理には手助けしない。
そのうち
こどもたちが、手をつないであげたり、
給食を口にはこんであげたり、
泣いてたら頭をなでてあげたり。
こどもたちにそなわってる、自然の力にゆだねる
のだそうです。
育児中 親が色々、手を出し過ぎたなぁ〜
平直行先生とサリーさんのトークの一部〜
話の中で平先生
何度か、
「神様、いるんで」 と仰ってました
スピリチュアルとかじゃなく
格闘技や肉体の改善を通して
ご自身が感得されてきた事。
先日、急に足がモニョモニョしだして
(そのモニョモニョは移動していたらしい)
3週間動けなり、
その時(たぶん神様が)
少しずつ、小出しに教えてくれたことがあるそうです。
(こうすれば動かせるようになる、みたいな事を)
(カミナリみたいに来る、って)
その1つに
かかとから歩く(かかとの骨を振動させる)
というのがありましたよ!
(足管理で習った歩き方〜)
骨、歯、爪に圧力をかけると電位が変わり
身体が無意識に稼働する、というお話
しかし
潜在意識や直感霊感、やひらめきなどを
「感じよう!」とした その瞬間から
ま ったく、なにも感じなくなる
ということを
なぜか、先生は教えられてはないけど
解ってた、と。
そして
直感、第六感を使い
自分を存分に使い尽くして生きるには
まず
五感すべて
(視る、聴く、嗅ぐ、触る、味わう)
を使い尽くさなければ!だそうです!
痛み、悲しみ、喜び、驚き、感謝、恐れ、嫌悪、
あらゆる感情を体験する。
(痛みを薬でおさえたりすることも自然には反する)
(喜びや悲しみをおさえることも又、不自然)
はげしく同感だ〜
得ようと欲して手に入る第六感とか、
怪しすぎるし。お金払って伝授とかね。
喜びも悲しみも味わい尽くしてこそ
本当は、このGWに
著書の出版イベントの予定だったみたいですが
先生のとこに日々、(上から)色んな情報が
とどんどん、来るので
それを原稿にして渡したら
出版社さん、本を作り直しているそうですよ。
本が出るの楽しみです
GW、気づいたらなんの予定も入らず…
そしたら次男が帰って来ることに。
イベント前々日に帰ってきたから
急きょ、平先生に会うことができました。
ていねいに、色んなことを教えてもらい
ホント有り難いです。
毎日、ユビボー用の棒持って出歩いてます。
枕元にも置いてあった
ストライプルの生徒さん方にも、ほんと良くしてもらいってありがとうございました
楽しかった〜
名古屋で平先生イベントやってくださいって
お願いしときました〜
(めちゃ飲んでたから覚えてないかもだけど〜)