3回目を打ってから
どうも体調が悪い…と話していた
実家の母が高熱を出して
84歳で高齢って事もあり
実家に行って食事や身の回りの事などをしています。
かれこれ、発熱してから12日間
かなり快方に向かってますが
なかなか、元通りスッキリとはいかない。
3回打っているし、インフルも打って
帯状疱疹のも、打とうかと言っていたところでした
(ワクの事ではさんざん、話して来て
完全に、信じてしまってるので
母の選択を否定せずにいるスタンスです)
ユータンへ遠隔ヒーリングをお願いして
翌日、病院へ行き
PCRは陰性でした。
(遠隔ヒーリングは魔法みたくすべてが治るとかでは無く、その時々にかなった最善のエネルギーが流れる)
(それだけでも気持ち的には安心すると思うので、ほんとに有難かったです)
CT値上げてる時なら確実に陽性だったと思います(陽性=コロナ感染ではありません)
熱が出て、体内の抗体が悪いもんをやっつけようとしてくれてるなら、良しとしよう
何しろ、いつも実家に
往診しに来てくれる担当医に電話したら
『発熱!? いえいえ、往診はできません!
PCR検査をしてきて下さい!』
と突っぱねられて
かなりショックを受けてました
(優しい言葉もかけてもらえず、汚いものにでも触れるような物言いで否定され
一人で病院へ行けないから往診してもらえると思ったのに…と)
ほんとにね。私も昨年の9月、そうだったわさ
ほんとの医療崩壊はそれだよね。まったく!
とにかく、発熱して数日は
『口が不味い』と食事も半分しか食べれなかったけど
治るためには、まず食べようね! って
元気づけて
(もう、年だから良いわとか、何でこんなに治らないのか…とか、思考がマイナスへいっちゃってたので)
こっそり食事に石のしずく(良質のミネラル)を入れまくり
(味噌汁、おかず、お茶など何にでも!)
『殺菌作用があるよ〜』と唐津の和蜂のハチミツを食べてもらい、
解毒作用のある食材、オンパレードで
(キノコ、海藻、天然の塩、納豆、ぬか漬け、梅干し、はと麦…等など)
いつも一人だから
食べる事が面倒くさくなり
加工食品ばかりになっていたので
(添加物だらけでも、安いから、って全然見ないで買っちゃうし)
食べる時に 昔から発酵食品が良いって言うでしょ〜、とか
話をしながら
解毒作用の食品を食べてもらえるように
話しながら一緒に食べました。
私や姉や、姪っ子が一緒に食事出来る時は
普段より食べてくれるので
実家に行けなくても、ラインのビデオ通話しながら食べたりも良いかな、と思いました。
(84歳にしてiPadでラインも出来るし
You Tubeも見ます)
先月、高校時代からの奈良の友達が癌になり
なくなってしまったり
父が亡くなったのは今の母の年齢だった、とか
意気消沈してて
一人でいると陰にこもりやすいなぁ、って
つくづく思いました。
お母さん、聞いて!みたいな子供みたいに、
私がいる間、ず ………っと、ひたすら
喋ってるところを見ると
(何なら私があまり聞いてなくても喋ってる)
やっぱぁ一人はさみしいのかな、って感じました。
母がマイナスな言葉で話しかけてきても
(否定はせずに、
でもあんまり同調もしすぎず)
まぁ、でも食べれてるし感謝だよねー、
年金もあるし有難いよねー、って
言うようにしてると
母の話す内容も変わって来る
(3回打った時点で何が起きてもおかしく無いと思っているので、熱出してワクが体外に出てくれるなら、こんな有難い事は無いと思ってる)
で、今朝は味噌玉を作っています
東京にいる次男にも送って好評だった
赤味噌の自作インスタント味噌汁。
(味噌玉って検索するとレシピ色々あります)
味噌10〜12グラム
かつおぶし
あおさ
とろろ昆布
刻みネギ
玉ねぎ、しいたけ、ニンジンを重ね煮したもの
これらをラップにくるんで冷凍するだけ。
(他にワカメや干しエビなど入れても美味しい)
食べる時はお湯を注いで
温め直すだけ。
味噌作りしてから、味噌汁に出汁要らないんだな、と解りました(出汁入りも、もちろん美味しい)
で今回、伊江島の塩を母の料理に使いました
十数種の鉱石の上で循環、ろ過させたあとに
完全な天日干ししている、とあります。
(平釜とかで炊いてイオン分解もしてない)
で
はと麦は、友人が買ってきてくれた
食べるはと麦を。
自分も同居家族は3回打ってますので
日々、解毒活動
実家に通っていたら、謎の赤いボロボロが身体に。
久々にシェディングを感じました。
熱と共に放出してるんですかね〜
5ALAを普段は一粒ですが3つ飲んで
石のしずくも多めに採って対策
目も、赤くかゆくなるので
塩を入れた1%のお水で点眼したりしました。
母自身 3回目打ってから身体がおかしいと
自覚してるので
4回目はさすがに、打つとは言わない
…とは思いますが
いま出来る
最善のことをしていこうと思います。