2016年のドキュメンタリー映画
宇区らいな 音ファイヤー
今に始まったことではない、
でも一体、どういう歴史が？？
とてつもない情報量。
とても長いYou Tubeのチャンネルですが
少しずつ、少しずつ
一時停止しながら観て
わからない案件は検索しながら読んでいくと
宇区らいなの歴史と
ロシアがまだUSSRだった時の背景やドイツとの関係性などが、よく解ります
他国の自分たちが出来ることは
まずはこういう歴史の真実を知る事から、と思う
世界から集められた、
義援金も武器の為に流用されてしまうかもしれません、と危惧されています
戦争は武器を売る商人たちが儲かるって事
その武器を売るやつらの黒幕は…
嘘の正義を盾に、
人々の善意を操る。
頃名だって同じだよね。
日本もかなりひどいことをしてきた。
ペストやチブス菌などをスイカや瓜に注射し
十分に菌が広がったものを捕虜に食べさせた。
恥ずかしながら、知らなかった…
拒否すれば、反発すれば、
やらねば自分が56される
そんな事がまかり通っていた
でも今だって同じような事がおこなわれてる。
Netflixでこれを観て。。。
映画なので、ドキュメンタリーでは、無いけど。
実際に撮られた映像なども出てくる。
3・11の今日
たくさんの、なくなられた方々に
手を、合わせます
昭和8年の大津波で流れついた大きな岩に
「津波記念日」と彫って置かれていたが、
道路が作られ、この岩も埋められてしまった。
しかし！3・11の津波によって
埋められた岩が再び姿を現した。
過去の教訓を活かすために、
伝えなきゃ 遺さなきゃいけないよね。
闇に消えていきそうな真実や歴史を
まずは、知り
今に至っている事実を知る。
伝えていかなきゃね。
知ったからと言って何も出来ないと悲観せず
悲しい苦しい気持ちになるからと目を背けないで
知る事から！と思います。