ブログにお越しくださり
ありがとうございます😌


昨夜
いっぷくさんの記事を読み、
驚きと感動でした😭😭



私が思い描いていた思いと
ほぼ同じだったからです。


どんなに心が荒んでも

ひとすじの光をいつも無くさないで持ち続けよう、と


kiranaという名にしたこと等


その他、色んな
思いを絵に描こうとしていて



この記事を読み、、



私だけじゃなかったんだ😭💦💦
やっぱり、
それでいいんだよね、と

心強くなりました。





以下、
いっぷくさんの記事より

~闇の中の光~
より抜粋させていただいてます。


心にまとった鎧を脱ごう。

どんどん  そぎ落として  最後に残ったのが
本当の私たちの心。

身を守ろうとして
攻撃的になる必要はない。

自分を高く見せつける必要もない。

自分の弱味を見せても構わない。

自分に足りないところは人に頼ればいい。

寂しさを紛らわすために
無理して友達ごっこをする必要もない。




会いたくない人には会わなければ良い。

誰かの行いに文句を言う必要はない。

そっと離れれば良い。

気分が悪いからと
嫌みを言う必要もない。

昔の恨みごとなど、もう忘れよう。

楽しかった事だけ覚えておこう。

笑顔だけを覚えておこう。


要らない虚飾を全て落としてしまった
私たちの心は

ピュアで希望に満ち

生まれたての赤ちゃんのように
光輝いているに違いない。

何故なら私たちは
そういった星から
地球にやってきたのだから。

この不自由な
『忍耐の星』と言われる地球に適合するために

知らず知らずに身に付けてしまった鎧たち。


私たちの心は巨大で
宇宙さえもその中に包み込んでいる。

だから、この世界で
どのような破壊が起ころうと

それを乗り越える事が出来る。

地球上で宇宙劇を一所懸命演じている最中は解らないけれど

この劇の脚本を書いて演出しているのは
私たち自身。




希望こそが闇を照らす一筋の光。

どんな闇夜であっても

希望だけは無くさないでいよう。

全ては大丈夫。

ハッピーエンドのストーリーに
なっているのだから。



~引用終わり~



この地球で
一所懸命に今生のお役目を演じてるキラキラ



自分自身で決めてきたこの星で
生きることを、
自分自身で演出しながら
体験する事を
頑張ってるウインク


愛すべき、この地球で


愛すべき、この魂と肉体で💡💡💡





【追記】

いっぷくさんのコメントより。


私たちが本当の意味で幸せになるには、

物を持つことでも、人より上に立つことでも、

能力を身につけることでもないと思うんです。

私たちは、神様に愛されているからこそ
生まれてくることができました。

神様と同じような無垢な心を持ち、
みんなに祝福されて
生まれてくることができました。


私たちがよろいを脱ぎ棄てれば、
心はまた元の輝きを取り戻し、幸せになれます。


そして私たちが幸せになれば、
周りの人も幸せになれます。


その連鎖こそが、真の意味で神の国を地上に表現することではないかと思います。

謙虚な心で、素のままで・・

何だか、これ見たら、また週末の神社巡りで、ひっそりとお掃除してきたくなりました(笑)





体にこびりつくように着込んでしまった
その鎧は


すぐに、全部ではなくても
数ミリずつでも良い


ただ、感謝をして

私も鎧を脱ぎ捨てていきたいですおねがい






最後までお読みくださり
ありがとうございますハート音符