たくさんの文明が
地球上から
流されました。
なぜか?
地球の支配者なのだと
傲慢になったから。
地球を管理するなどと
おごり高ぶったから。
自分さえ良ければと
利己的になり
他者へ無関心になり
私利私欲のままに
生きるようになったから。
社会は、
地球規模での
一部の富裕層が
人々を奴隷にしています。
働かせ
消費させ
身体を
精神を
病ませ
治療代も荒稼ぎ。
お金が無いと
助けてくれない。
人々はお金に支配され
良心を失う・・・
自分も
お金持ちになりたいと
貪るようになる。
他者を蹴落として・・・
日本は
まさに
この状態です。
国外の富裕層に
飼い殺し状態にされてます。
アベだろうが
誰だろうが
彼らにとっては
ただの捨て駒でしかないので
誰が首相になろうが
なにも変わりません。
これが
神の子供たちの
することでしょうか?
神の子ならば
神が作った
この
地球という楽園に
生かされていることに感謝し
肉体の寿命がくるまで
肉体を持つ生命体として
世界を愛し
自分を愛し
他者を愛し
楽園に生まれ出た
使命をまっとうしながら
(楽園のお世話をする)
(管理ではない)
人生を謳歌することが
神の子としての
役割だと思います。
すべての
人への
お役目です。
異星人は
誰も地球に
行きたくないなんて
嘘です。
大神が創った
ハコニワの楽園
地球に
地球人として
生まれたい
と、みんな憧れます。
けど、その地球がおかしくなった。
みんなが憧れる楽園が
どんどん闇に呑まれていく・・・
愛の波動を宇宙へ放っていた地球が
歪んだ波動を出している・・・
一大事です
本当に
改革が行われます。
そのためには
あらゆる破壊が必要です。
★『九つの水』の記事★
でも書きましたが
これからが正念場です。
夜明けの晩が
一番暗い
今は
宵の口
これからどっぷりと
夜の時代に入っていきます。
天変地異もありましょう。
世界情勢もさらに悪化するでしょう。
そんな中で
(泥の中で)
どれだけ
自分を保てるか
理性的に
人道的に
生きていられるか
が 問われます。
泥にまみれても
泥に染まらず
自分の
良心(蓮花)を
保つこと。
オン マニ ペメ フム
泥の中で光を目指して
水面へとまっすぐに成長し
水面で美しい花を咲かせる
蓮のように
私に
まっすぐに生きる
知恵(宝)を与えてください
On mani padme hum
備えあれば憂いなしです。
インフラなどが破壊されても
なんとかなるように
皆さま 工夫や蓄えをしておいてくださいね。
もんちゃんいわく
さいとうたかをの
サバイバル
読んでおきましょう!
とのこと。
食べられる野草とかの辞典
(ネットもできなくなるので、本で持っておく)
など 買っておくのもいいでしょうね。
家族でキャンプなどして
火のおこし方や
調理法など
慣れておくのも良いでしょう。
有事の時に備え、
家族の集合場所など
きちんと相談しておきましょう。
そこへ行く道も確認しておきましょう。
2,3日すれば救助が来るなんて
考えないでください。
飲み水を確保できる場所を確認しておいてください。
もしくは、確保できるよう
対策をしておいてください。
火さえあれば
沸騰させて飲むことができます。
火のおこし方習得は重要です。
いずれ
そのようなサバイバル体験の
キャンプも計画しようと思ってます。
野草教室なども計画しようと思ってます。
そして
一番大切なのは
人々が
ゆるしあい
和合することです。
和解と和合は違います。
和解は
理解しあい、和を保つこと。
和合は
理解なくても、和を保つこと。
わかりあえなくてもいいんです。
人と自分は
違ってもいいんです。
それが
自分をゆるし
他者をゆるし
互いを尊重しあう
ということです。
愛とは、
和合なくして
人類の存続
無し。